お干菓子
- カテゴリ:グルメ
- 2008/11/20 19:23:55
甘いものは最近好きになったのですが
色々あります。
季節により変わりますね。
春は桜餅
夏は、、、牡丹餅(呼び方あってるかしら?)、餡蜜
秋はアップルパイとモンブラン
冬はクッキーに珈琲か紅茶とか。
一貫してすきなのはやっぱりお干菓子。
季節によって変わる形とか、ほんわかした甘みとか、
おかえしに包んで、ポケットに一つは忍ばせておきたいですね。
甘いものは最近好きになったのですが
色々あります。
季節により変わりますね。
春は桜餅
夏は、、、牡丹餅(呼び方あってるかしら?)、餡蜜
秋はアップルパイとモンブラン
冬はクッキーに珈琲か紅茶とか。
一貫してすきなのはやっぱりお干菓子。
季節によって変わる形とか、ほんわかした甘みとか、
おかえしに包んで、ポケットに一つは忍ばせておきたいですね。
私も道明寺粉の桜餅が好きです。
あれは蒸すものなんですね。小さい時から作るのはお釜で焚いた道明寺でした。
それであんこを包んで桜の葉っぱを巻くのも楽しかったです。
おかあさん
私もつい買っちゃいます。
デパートの地下にはホントに色々な形のお干菓子があって
見ているだけで楽しいです。
和三盆の落雁の上品な味が好きです
小さな箱にぴちっと詰まって売られているのを見ると
つい買っちゃう
季節を感じるお菓子で一番好きなのは桜餅です。
関西では道明寺粉で蒸したものですが、桜の香りと、
待ちわびた春の喜びを記念して、毎年一人でひっそり、
抹茶をたてて桜餅を堪能して「春のお出迎え」を恒例行事にしてます。
この冬はおぜんざいでも作ろうかなぁ・・・
10月頃ならお月様やススキ、うさぎの形のお干菓子がありました。
形にこだわらないならば、御ひねりのような、キスチョコのような形の円錐も見たことがあります。
ですが何より高校の修学旅行で京都に行ったときのお干菓子は感動でした。
芸術品だと思います。
季節の彩りが一番出るお菓子ですから
こういう季節の変わり目だと、いろいろ楽しめそうです