パソコン動いた~
- カテゴリ:日記
- 2013/08/04 21:28:38
スマホから日記の更新しているとどうしても誤字が多くなってしまう。
打つ文字数も簡潔になてぶっきらぼうな気がしていや。
頑張ってみたらちょっと疲れちゃった。
さてさて、今日も今日はでお片付け。
一回は目安が付いたかな。
宝物も出てきたし。
気分はうきうきです。
実は昨日の夜、かろうじてつく2階の電気の中、延長コードを探しに行って来ました。
それはまだそんなに暗くない時間。
あれは?これは?とゴミの山を漁ります。
あ、樽みたいなの発見。
あ、空けちゃいけない気がする。
でも開けてみた。
みその腐ったのだった。
開けちゃいけなかった。
そんなのが出てきました。
しかも、その前に振り子時計を見つける。
延長コードそっちのけで、振り子の取れた時計を動かないか確認してみる。
そのときは動いてなかったと思うのですが、、、
その場を離れて他を探しているときに、
ほんのわずか。
ホントにやっと聞き取れる位の音で、コーン。
一瞬びくっとしましたよ。
ちょっとこわごわ時計に近づいて、確認。
かすかにチックタックチックタックという音。
ねじ巻き、、、ねじ巻き時計なのに。
動いてる。。。。。
そういうとき、怖いと思ったら詮索せずに逃げることにしています。
もちろんそのまま下の階へ逃げました。
延長コード?
一通り、一応見たし、なかった!ってことにしました。
だって、動かないと思ったのが動いててちょっと怖かったんだもん!
あとで、振り子の軸を触ったこと、巻いたねじが残っていたのが原因ではないかと
解決しました。
翌朝、つまり今日2階に上がったときは動いていませんでしたから。
まだ換気してもゴミのような山がそのままになっている2階はカビとホコリの温床。
酷いにおいがします。
そのなかで、暗くなりかけた家の中で、
遠慮がちにポーンなんて鳴られたら、ただでさえ暗闇にそなえて敏感になってるのに
びっくりするから!
しかも後ろ向いてるタイミング。
小さいときにも柱時計があって懐かしくて触ってみたのだけど、
小さいときも柱時計が10時を打つのが怖かった。
4歳位だったかな~。
12時になるともっと怖いことが起きるんだと思っていた子供だったなと
余計なことまで思い出してみるのでした。
アメブロ更新中です。
古くなると軸受けの摩擦が大きくなっていて、
少し傾いてるでけでも止まり易いので、
人が近くに来て床が沈むだけでも状態が
変わることもあります…
柱も傾いているのかなぁ…
確かに古い家じゅうにコツコツって音が響くのは
子供の頃は怖いですよねぇ~(笑)