Nicotto Town



焼きマシュマロ

寒くなると食べたくなるのが焼いたマシュマロ。

大学の時に合唱団の団室がプレハブで、そこでは石油ストーブを焚いていた。
その石油ストーブは実に重宝で、部屋を暖めるだけでなく
お湯を沸かして保湿したり、鍋をしたり、クリスマスパーティーでシチューを作ったり
雪で濡れたコートや手袋を乾かしたりした。

もちろん、誰かが買ってきてくれたマシュマロも焼く。

くしに刺して焼くマシュマロは解けて焦げて苦くなってしまったり
熱くて火傷しそうになってみたり。

楽しかったな^^w





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