Nicotto Town



本が届いた♪

先日頼んでいた本が届きました。


タッチングレース(タディングレース)の本。

その本はもともと貸し出し図書のものだったらしく、

バーコードと図書カードが貼ってありました。


一部ページがとれている本。

いろんな人に読まれたんだろうな~。



それを自慢げにダンナに説明していたら、

イギリスの図書館みたいだね。ボケたことを言ってくれました。


イギリスから取り寄せたんだよ!

日本の本が気に入ったのないから、苦手なのに英語読むんだよ。

はい、好きなことのためには障害なんてないも等しい。そんなこと言ってみたい。


とりあえず、

早いところ英語をできるよにしないと。

うちには洋書があつまりつつあるのだから。。。。



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2010/07/19 22:45
シキさん
お休み中の読書、いいですね~^^

向こうの本は安いですよね。
そして読みやすい大きさだったり。日本の本はカバーばっかり豪華で
ちょっと持ち歩きにくいのが難点です。
言語で読むと書いた作者のそのままの気持ちを読めると聞いたことがあります。
これまで意識したことはなかったのですが、あるドイツの作家さんの翻訳者がことなる本を読んだとき
強くそれを感じました。
翻訳をする人の癖みたいなものがでるのだなぁと。
いつか言語でいろいろな本を読んでみたいですね^^

dreamさん
単語を覚えてしまえば!なるほど、確かにそうですね。
ダメだった本、もう一度読み返してみます。(編みなれてきた今なら読めるかも!!)
                           (ヒントはそこにころがっているかも!!)

エキサイト翻訳!なるほど、そういうことがでるのですね。
でもやっぱり文才は必要なのですね^^;地道にやってみます。
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2010/07/19 21:45
英語は結論や大事な部分を先に先に書く言語なので、専門書であればその分野に頻繁に搭乗する単語(裁縫とレースに関する単語)を覚えてしまえば、おおよそ概要はつかめると思います。

大学院に通っている兄弟がやってる方法は、一度エキサイト翻訳してから、機械的な訳でおかしかった部分を辞書で調べて修正する。
この方法で海外の論文を違和感無く読みこなしているそうですw

洋書安いんですよね…。
なんか買おうかなぁ。
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2010/07/19 21:29
同じくそんな言葉を言ってみたいです。

逃亡期間というかお休み中に
イギリスから取り寄せた洋書を翻訳しながら読む予定でおります。
向こうの方が本が安いので切実に英語ができるようになりたいです。。




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