Nicotto Town



タッチングレースでストール

昨日、若干強行で先輩に会ってきました。

ミャンマーの話をいろいろ聞こうと思っていたのに
会ったら積もる話ってあるのですね。
あまり遠方過ぎて友人と会わないので久々にあったら
話が尽きず。
5時間があっという間でした。

そしてお土産ね♪といただいたのがなんとタッチングレースのモチーフ。
こういうサンプルないから、ほしかったのです。
そして、丁寧で繊細な編み地。
アメブロには写真載せました。気になる方はどうぞ^^覗いてください。

そのモチーフをつないだストール。
作れるだろうなとは思っていましたが、
作る方がいようとは。
見せていただいたストールはモチーフを二重に編んでいたりとても手が込んでいるのに
日本円で400円くらいなんだそうな。
これで、400円。。。
インドに行ったときも思いましたが、物価の違いって怖い。
なんと言い表したらいいのか、適切な言葉がみつかりませんが、怖いです。

とにかく、大事に使いたいです。
誰かが作ってくれたものってやっぱりいいな~と思います。

アバター
2012/11/15 15:45
乾電池さん
タッチングレース(タディングレース)は舟形のシャトルという道具で編むレースなんです。
見た目の特徴は輪を基調にしたレースというところでしょうか。
一般的に多いのはクロシェレースだと思います。鉤針編みの。
タッチングレースの方が、編み上がりがかっちりしていて私は好きです。
襟飾り、袖飾りとしてヨーロッパの方で編まれていました。

クロシェレースは柔らかい感じで、モチーフとかがかわいいのですが、
編み上がりがやわらかすぎて、ドリーなどは糊をかけないといけないのが面倒で苦手ですw

ストールは話によると店番をしながらこつこつこつこつ編んでいるそうです。
頭が下がりますよね~。
アバター
2012/11/15 01:48
タッチングレース、ググッてみました。
よく雑貨などにあるレース編みとの違いが、私にはパッと見で判断できませんが
すごく繊細な編みなのかな。?
出てくる画像が細く綺麗目な配色のものばかり(*ノェノ)

そうですね、アジア諸国っていうんでしょうか
あちらからお土産を頂くと、物価の違いに驚かされますね。
おそらくそのレースを繋いだストールで、作ってくれた方の1週間、もしかしたら半月分のお給料なんてことも
あるのかもしれませんね。 :(

しかし、400円…すてき~(*´д`*)




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.