Nicotto Town



ゆずジャムとゆずのピール

ゆずの可食部を計算したら、きっと4分の1くらいしか食べられないことになるんだろな~といいながら、ゆずジャムを作りました。

半分割りしたゆずから身だけをばらし、ゆずの皮の黄色い部分をそぎ落とし、ついでに綿の部分もそいで黄色いところと分けた硬い部分を千切りにして入れてみる。

そこでふと思ったこと。
このままピールになんじゃないか?

文旦か八朔で作ることが多かったけど、獅子ゆずならば作り応えも食べ応えもあるのではないか?
とりあえず、灰汁抜きと一回目の煮込みは終了。
獅子ゆず一個、ジャムにするとたいした量にはならないのに、ピールにすると凄い量。
義父が好きなのと実家が毎年楽しみにしてるので、残ることはないですが、干すのがたいへんなんだな~。
どこで干そうか思案中。
冬になるとガスを使う料理が多いので、こういうときに、せめて灯油ストーブが欲しいと思います。
温めと暖気が一緒に出来る。最近七輪も気になっていたり。
古くからある暖の取り方ってホント、勉強になるな~。

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2012/12/28 22:53
nekoyamaさん
ガスだとガスストーブですかね。
直火はほんとにあったかいですよね。

いつか、応接用の七輪を手に入れたいです~。
みんなで火を囲んでもちを焼くのが夢だったりw
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2012/12/27 23:03
雪国では、命にかかわる一大事ですね~

某県松本市の国立大学受験に行った時には、

雪が積もってて、吹雪いてて、
指がかじかんで鉛筆持てないし、
あー、もう、こんなトコじゃ生きて行けない、
って、心が挫けてしまった覚えがあります。

ホントに自然って、厳しい、
火を囲んで楽しい気持ちになるのが
よくわかる気がします。

灯油もだけれど、原発が止まってしまうのも
厳寒の中では命に関わる大事ですよね。
太陽光パネルも雪が積もったら使えないし…
LNGの輸入が増えてるけれど、ガスで暖房
するとなると、ガスストーブ?
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2012/12/27 22:29
追記。
北海道は灯油缶が外にあって(足つきのでっかい缶。ドラム缶に足をつけたようなのをイメージしてください)
それをうっかり空にしたことがあったんです。
素人が空けられないし、灯油屋さんに電話すれば1時間ほどかかります。と言われ(一日じゃなくてよかった!)
近所に居たおじいちゃんが、手てもちの灯油ストーブに灯油を入れて持ってきてくれました。
実際30分くらいで灯油屋さんは来てくれたのですが、停電よりも灯油が切れたときが一番恐怖でした~。
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2012/12/27 22:25
nekoyamaさん
石油ストーブいいですよね。ダルマタイプは私も思い出があります。
実家のは電気と併用なのですが、あれは灯油が切れたときが最悪でした。
家の中ってこんなに寒いんだ!雪の外より寒い!!!と思ったことがw
スキーウエア着込んで、手袋して、マフラー巻いて。家で凍死ってありうると思ったことがあります。
そしておじいちゃんが持ってきてくれた電気ストーブと灯油ストーブがありがたかった。。。

ダルマストーブの上でお肉焼けるんですね~。
大学のときにシチューを作ったりお鍋をしたりしてました。
寒いプレハブの合唱団団室で、ダルマストーブに集まってはマシュマロを焼いたりw
火の回りでびーびーぎゃーぎゃーはしゃいでいると、「火の回りでふざけない!お母さんに言われたでしょ(笑)」などと言ってみたり。
火に人が集まって、集まると唄って。にぎやかだったな~。

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2012/12/27 01:44
震災後、
いえ、それ以前にも停電しちゃった冬に、
エアコンはもとより、
便利な石油ファンヒーターが使えなかった冬日に
懲りて、石油ストーブを買った覚えがあります。

鹿児島には持って来なかったけれど、
対流式で部屋中を暖かくしてくれるストーブは
上にやかんや鍋を置いて調理にも使ってましたね。

子供の頃、
離島の公務員官舎で、だるまストーブの上で、
焼き肉したり、すき焼き鍋したり…記憶してるのは、
主に肉料理、
(だってーお魚ばっかりだったんだもん~、笑)

大晦日には、台所で慌ただしくおせちづくりしてる母と、
わたしは、栗きんとんを石油ストーブの上で練ってました。
ガスよりも強火の遠火で良く火が通って美味しくなるんです。
お正月に帰って来る兄が栗きんとん大好きだったので…
手間掛けて作ってたなぁ…(笑)




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