無事に返ってきた
- カテゴリ：日記
- 2013/02/22 16:33:31
雑貨になって返ってきました。
http://ameblo.jp/yue-shan/entry-11476073544.html
今日中にできれば、コンポストの試作もしてしまうつもり。
次はミミズくんに活躍してもらいましょう。
そのために釣具やんへも行ったのだから。
みみずっていろいろ産地で売られているとは知らず、
ミミズの種類も覚えないで行ったらからちょっとびっくりしました。
しかも冷蔵されているから元気がない。
体温で目覚める位寒いところで冬眠していたみみずくん、
いったいどれだけ生き延びてくれるかしら？
みみずコンポストともう一つは腐葉土コンポスト。
併用してどうなるか。
それよりも、すぐにサボる私がどれだけ世話できるか（おい）
攪拌するのができないくらい忙しいっていうのがいけないんだわ！
そういうことにしておこう。
けっこうかわいいですよ。見慣れると。
ただ、腐葉土が悪かったみたいで未だに、羽虫に悩まされています。
大分落ち着いてはきましたが、外じゃないと蓋を開けられない。
そのうちもっと上質の腐葉土をめいっぱい足して、ミミズの住処を増やす＆羽虫防止をしようと思っています。
あー、やってみたかった・・・（今のマンションじゃ照り返しがひど過ぎて絶滅する；；
ミミズいいよ、ミミズ❤
腐葉土はしっかり混ぜこんであげると、臭いも出なくて失敗が少ないんですよ。
私の失敗は通気性。大体が攪拌が足りないか、水はけが悪いか。
そのまま土の上においといても分解はしますが、やっぱりミスターGが。
みみずくんの驚く生態です。
ワーム系のミミズって壁を上れるんですね。
卵を温める親鳥よろしく、交代で覗いてましたらば、蓋を取ったらあらびっくり
壁を這い登って脱走を図ろうとしているのがいました。
コーヒー殻と紅茶の葉ではご飯とならなかったようで、キャベツの外葉を刻んで敷き詰めら脱走者はいなくなったようです。
みみずのお世話は湿度と餌ですね。
湿度管理ができないと乾いて死んでしまいますし。
しかもなんかけっこう食欲が旺盛そうな感じ。
人間と共存してくれることを祈ってます。
そんなにお世話しなくても大丈夫なのでは？
腐葉土のほーは、土の上に置いておけば自然と
発酵・腐敗が進むと思うけれど、コンクリートの
ベランダなんかだと難しいかも…
実家の母はマンションの最上階のベランダで
腐葉土に残飯を混ぜて処理してたんだけれど…
Gが出てきたので、途中放棄して燃えるごみに
なってしまいました。orz
気をつけてね～