Nicotto Town



春を感じる瞬間

風の匂いが変わったとき。

ふきのとうが顔を出したとき。

ヨモギが緑のジュータンを敷き詰めるとき。

スミレが咲いたとき。

桜がピンクの花びらを散らすとき。

鶯の恋歌が聞こえたとき。





春を感じると、次は仕込みを考える。



今年は一ヶ月ほど遅くて、今、文旦のピールを作っているところ。

一回目は乾燥具合が良かったので、
このまま、まだ夜の冷え込みに乗じてつける暖房機器に頼ってしまおうと思ってます。

春か~。

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2013/04/01 22:18
秋月さん
文旦、あとは好みですよね。
私は、日がたつに連れて苦味がますようで(濃縮?)甘いほうが好きです。

写真楽しみにしてます~♪
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2013/04/01 00:21
ちょっと苦味のある方が美味しいと思うけど・・
レンゲは近所の畑に咲いてました

今度写真撮ってきます
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2013/03/31 21:56
nekoyamaさん
私も文旦の苦いのが苦手で、嫌というほどあく抜きます。
水でさらして×3 煮る×3 砂糖を入れてから出てくる灰汁を最後にとって
ほとんど苦くない甘い文旦できあがり。
黄色い部分を薄くそいで、白い部分にほんのり黄色が乗ってる位にするとあく抜きも楽で
早く苦味がなくなるんですけどね。

れんげ草って見たことがない気がします。
見てみたいな~。
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2013/03/31 13:55
鹿児島のたんぼには、
レンゲ草がいっぱい咲いてました。

長崎辺りはあんまり見なくなったなー

全国的には、レンゲ草に外来種の何かの虫が
繁殖しちゃって植えなくなったと聞いた覚えがあります。

シロツメ草よりもレンゲ草の方がわたしは好きだなぁ~

文旦ピール…文旦飴を連想してしまった~(笑)

どこかの名産の、文旦の皮の砂糖漬けは、
まるまる1個は食べきれない…

砂糖漬け1個は、
文旦1個分の皮の、1/8か、1/16だった気がするけれど~
苦甘くって、お子様だと苦手な味じゃないかな(笑)




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