Nicotto Town


零崎儚織の人間摩擦


読書の秋に読みたい本

 お題だったので書く事にしました。

 んー、読みたい本ですか。そうですね、やはり『境界線上のホライゾン』ですね。
 読書の秋というのなら、ラノベ界で最厚のあの本を読みたいです。面白いですし。

 というかアニメで2巻の内容やるまでに2巻の下を読み終えないと……。
 しかし1巻で空気だった犬臭い忍者の出番が多いですね。……あれ? コイツ誰だっけ?

 学校には3巻まであるので、今年中に全部読みたいですね。
 あんなに厚いのを読む人はそういないでしょうが、面白いので読んで欲しいですね。
 というか、設定が難しいと言う人もいますが実際の所はそこまで難しくないですし(まあ、終わクロ読んで慣れただけかもしれませんが)。それでも設定資料を読めばだいたい分かりますしね。矛盾許容は終わクロ読んでないと理解しにくいけど。というか読んでも理解できなかったけど。
 それと視点変更が多すぎとか言われてますが、それならデュラとかどうなんの。あっちも登場人物はけっこうな数ですし、けっこう視点も変わりますし。どうでもいいけど「かず」を一発変換したら「加頭」になった。ユートピアの仕業か。
 てか登場人物のほとんどを一発で覚えた自分は異端でしょうか? まあ、いまだにガッちゃんとナイちゃんを間違える事が稀によくありますが。それでも2巻までのキャラの9割はフルネームで言う自信はあります。

 まあ、文章にクセはあるものの、交渉は面白いし萌えもあれば燃えもあるしネイト可愛いしネイトエロいしネイト精神的にケモノ属性持ちなので凄く良いですし、多くの人に読んで欲しい作品ですね。


 そんなわけで、境ホラを勧めてみた自分でした。
 カワカミ汁出ちゃうのほぉおおおおおおおおお!




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