希望があったので駄文を公開してみますよ、と
- カテゴリ:自作小説
- 2011/11/07 23:56:09
昨日のブログで言ってたリレー小説に興味を持った人がいるようなので、とりあえず公開してみることにしました。
注意点として、前の人が書いたのを公開するのは問題ありそうなんでこの話しか読めません。
更に一部だけ抜き出すと卑猥な気がしないでもない台詞とか文章がちらほら。しかしそれを卑猥だと思うのは貴方の心が卑猥だかクァw背drftgyふじklp;@:
舞台設定としては、「なんか朝から佃煮やスルメや猫が喋って変だなと思ったら、実は1000年に一度の夢の暴走に巻き込まれたんだよ」みたいな感じなんだとか。夢の暴走って何よ?
先生が「そろそろ終わりそうな感じにして」と言ったからとりあえず夢は終わらせましたが。動物虐待と言う手段で。
前回は「猫に言い負かされてアイス買いに行かされた」って感じです。
しかしなんで夢の中の存在の言う事を聞かなきゃいかんのでしょうね?
<こっから↓です>
コンビにでアイスを買い、ついでに自分用にどら焼きを買った。
しかし冷静になってみればここは夢の中なので、あいつの言う事を聞く必要はなかった気がしてくる。
なのでとりあえず、この夢の中での鬱憤を晴らすために反撃する事にした。
「や……やめるにゃぁ……」
部屋に響くのは、猫のそんな声。
原因は俺だ。俺は猫の口の中に熱くてデカイものを突っ込んでいる。
電子レンジでこれでもかというほどに熱したどら焼きだ。
「ほら、どら焼きは好物なんだろう? ――もっと食え!」
「んぁ……らめぇ……にゃ」
こうやって俺に屈する所を見ていると、晴れ晴れとした気分になる。朝起きた時から変な物体に絡まれ続けてきたから、ストレスはかなり溜まっている。
現実だと動物虐待になるが、ここは夢なので問題なし。よって――
「ほらほら、もっと飲み込めよ。ん?」
「あん……そんなに突っ込まれると息できないにゃ……」
反応が少し薄くなった気がする。やはり熱いだけだと慣れてしまうか。それなら
「ひゃん! アイスで冷やすのはだめにゃぁ――!」
「はははもっと俺を笑顔にしてくれよお前――ん?」
猫の反応を楽しんでいると、突然世界が揺れた。まるで地震のようだ。
何が起こったのかと猫から視線を上げてみると、部屋の壁が消え、代わりに闇が生まれていた。
床も少しずつ消えていき、それはじりじりとこちらへ寄ってくる。
「私に強い刺激を与えすぎたせいで、夢の世界ももう終わってしまうにゃ……」
なるほど、俺はようやく起きれるのか。
<こっから↑です>
まあこんな感じですごい短いです。
文字制限が無ければもっと書いてたでしょうねー。というかもっと書いたらどんだけ酷くなってんでしょうね?
そんなわけで、ぶっ壊れ気味の自分でした。
そりゃ妄想ですからねw
ぶっちゃけ無理やり終わらせる方法を考えた結果がこれです(ry
>蒼夜さん
ですよね。やってることは猫いじめですからね。
そんなの最初に書いた人に聞いてください(´・ω・。`)
なるほど。大丈夫、普通に読めば普通にいけなくなくもなくもない気がするぞ。
・・・ところで佃煮ってどこからしゃべるの?