なんか妙に小説（ラノベ）を書きたくなりました。
　なんで書きたくなったのか……と思いましたが、「お・り・が・み」に感動したからですね。
　影響させられて書きたくなるとか、自分も単純ですね。

　あれですね、まずはどんなのを書きたいのかって話ですよね。
　やっぱり異世界ファンタジーですかねー。一応考えてるのはありますが、戦闘シーンをどうするかという問題が……。
　一応考えてるものが、ロスユニと（戦闘が）被ってるのですが、どうしましょうか。
　設定が被ってるという自覚があるんだから、差別化すればいいだけなんですけどね。
　というか、あんまり書いたこともないのに戦闘シーンを書こうと思うこと事態が無謀なのか。
　川上さん、アサウラさん、川原さん、トモアキさんが戦闘が上手いと思います。前の三人と違ってトモアキさんは色が違いますが。

　やっぱり参考にするのは川原さんが良いかな……。
　川原さんはクセのない、それでいて迫力のある戦闘シーンを書く人ですし。
　語彙の豊富さでは虚淵さんが凄いですね。だけど難しい字はルビを振って欲しいです。そうすれば辞書で調べるのに。

　文章の形をどうするかってのもありますね。
　川上さんとか川原さんみたいなずっしりとしたのにするか、トモアキさんみたいな軽快なものにするか。
　今までの経験から言うと、トモアキさんみたいなのにしようとして川上さんみたいなのになることが多いですね。
　しかも大して上手くないという。
　最悪ですね。
　というか、どうして軽いのを書こうとして重いのになるのか。わけが分からないよ。

　まあ、どうこう考えても仕方ありませんね。
　行き当たりばったりなハチャメチャなやつを書いてみます。さっき変なのを思いつきました。
　作品で例えるなら「お・り・が・み」ですね。……結局はトモアキさんみたいなのにするってことですね。


　そんなわけで、伏線とか設定を深く考えずに書いてみることにした自分でした。