擬音が使えない
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/03/18 23:59:53
使えないと言うか使わないと言うか、どっちなんだろう。
最初は擬音を多用してかなり軽めのにするつもりだったのに、いつの間にか一切使わずに書くことが多いです。
うーん、悪癖なのか違うのか。
軽めの文体(お・り・が・み、スレイヤーズ等)を目指してるのに擬音を一切使わないのってどうなんでしょうかね。
いつの間にかそれっぽい言葉を使って音を表現してます。どうなってるんだよ自分。
べ、別にシリアスな話を書きたいわけじゃないんですからねっ!
……軽めにするつもりがシリアス寄りになってしまってるだけです。
どうしたらいいんだろうか自分。
神坂さんやトモアキさんを目指してるのに、なんで擬音使わない派になってるんだorz
うん、「お・り・が・み」を全部読み終えたのが切欠で書き始めたのに、なんで真逆の文章になってるんだか。
自分は無意識のうちにいつもいつもそうやって、わけが分からないよ。
……まあ、諦めて今書いてるやつは擬音を使わずに書きましょう。
今更ですしね。途中から「どかーん!」とか「ズドン」とか使ったらおかしいですしね。
そんなわけで、擬音を使うことを諦めた自分でした。
戦闘中は無慈悲にぶっ殺しまくるキャラにするつもりなので……w
なるほど、ニギヤカ要員を作るのですか。
戦闘時すらギャグ行動をするキャラにすればいいのですね。
……自分が書いたら、葵・トーリ(境ホラ)のパクリになってしまいそうです。
敵をぶっ飛ばす時に楽しげに「どっかーん!」とか言って頂いたらどうでしょうb
私は日常生活には擬音が溢れかえってるんだけど、書く文章にはまったく反映されないのよね。
だから最近は(と言うほど書いてないけど;)にぎやかなキャラ一人入れて、
その人にニギヤカ分は全部補ってもらったりしてみてるw