Nicotto Town


零崎儚織の人間摩擦


シンフォギア一挙放送を見ました

 タイムシフトで。
 初めてみた時は普通だったのに、今回は泣きまくりました。

 DVD/BD版は格段に作画が良くなってますね。
 作画とかあんまり気にしない僕でも「おい」と突っ込みを入れてしまうほどでしたからね、歩くシーンとかが。

 数話見逃してたけど、そこを見れたおかげで完全に話が繋がりました。
 フィーネがクリスを捨てるところを見てなかったせいで、次の回が意味が分からなかったんだよなぁ。

 全体的に熱いなぁ。改めて見て気づいたけど、かなり自分好みのストーリーでした。
 仲間の歌で復活とか、暴走を止めるとか。
 ……就職したら買うもの候補に入れとくか。


 しかし、なんというか台詞回しにずっと違和感が付きまとってたなぁ(良くも悪くも)。
 他のアニメだとホライゾンが似た感じがします。
 他の媒体でやってれば違和感のない台詞回しだから……かもしれません。
 ホライゾンは原作読んでるからいいものの、アニメだけ見たら「なんだこの台詞? 変なの」と思ってたに違いないです。
「あったかいもの、どうぞ」とかはゲームの方が合うと思うんです。「この場で槍と剣を携えているのは~」なんかも。
 ……実際、「あったかいもの」はゲームが元ネタですしね。


 タイムシフトは明日まで見れるんで、もう一回見ようと思います。

 そんなわけで、シンフォギアを見て楽しんだ自分でした。




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