今の所、4つだけですねー。


●戦姫絶唱シンフォギアG
　付いて来れるやつだけ付いて来いッ！　を地で行くアニメ。就職したから1期のBDを買い始めた。
　ツイッターではシンフォギアネタを呟きまくってる。もしくはワイルドアームズ。
　シンフォギアGまでにワイルドアームズを全クリしようと思ったけれどたぶん無理。
　どこからか「クリアするのを諦めるなッ！」という声が聞こえてきそう。

　初めて見た時は「歌いながら戦うとかｗｗｗ」と思ったけれど、良く考えたらホライゾンもそうだった。
　というか川上稔という男は歌いながら戦うのが大好きなやつだった。すっかり忘れていた。
「（風鳴）翼を持った竜を従える槍使いの女と、その相棒の隻腕（奏を失った）剣士」と考えると、奏と翼さんは川上作品における英雄の記号と合致する。
　ガングニールは終わりのクロニクルで異世界の竜を封じ込められた武器として出てくる。
　あとカ・ディンギル（バベルの塔）も川上作品ではたまに出てくる。金子作品並みの登場頻度ではないけれど。
　つまりカワカミャーはシンフォギアを見るべき。

　1期同様、アツイ話を期待。


●神さまのいない日曜日
　富士見だからどうせ適当なアニメ化……と思いきや、シリーズ構成の金春さんはらんまとかうたプリとかアンパンマンの脚本を担当している大物だった。
　作画も綺麗だし、シリーズ構成・脚本担当の金春さんは凄い人なので、かなり期待。

　原作は全巻既読。一番好きなライトノベル。
　1巻だけだと「安っぽい奇跡だな」という感想だったけれど、読み進めていくうちに「この世界では、願いは『叶ってしまうもの』なのだ」と理解すると1巻の話も楽しめた。
　人は生まれず死者は死なず、けれど奇跡は起こる世界。
　独特の世界観が魅力。

　もしかしたらホライゾンに並ぶくらいに好きな原作モノになるかもしれない。


●ファンタジスタドール
　スクライド等で監督をしている谷口悟朗さんの新作。とは言っても、監督をするわけではないらしい。
　プロデューサーをするとのことで、どれくらいアニメに関わるかは僕には分からない。
　
　オリジナルアニメなので期待。


●ネプテューヌ
　ねぷねぷ。

　つなこさん可愛いよつなこさん。



　とまあ、こんな感じですか。
　シンフォギアGは何があろうと視聴を続けｒ「立ちはだかる仕事はその行動を許可しないッ！」