Nicotto Town


小説日記。


今使ってるキャラ

正直、自分のオリキャラだけなら200人は超えたように思いますが、今使ってるキャラってそのうちのたった50人にも満たないわけで、生み出したキャラには申し訳ない気持ちも少なからずあります。
顔覚えてなかったり、名前も存在すらも覚えてないキャラとかも居るもんね。ちゃんとキャラシ考えたのにね。
それに一度も描いたことないっていうのはザラだし、一度も喋らせたことないっていうのも結構ある。
それと気に入ったキャラの使い回しも(細部は変えるけど)。

まあそれはそれとして、今アリスで使ってるのは4人。
自分でも整理するためにちょっと書き込み。
アリスではご無沙汰な方がいらっしゃるので紹介も兼ねて。

・ロート=デルメング
※ロート製薬ではない
組織に所属している。〝K〟という名で呼ばれる。
一応、女王だけど過去に起こしたカニバ事件で煙たがられてます。
でもこの人が死ぬと困る人がいっぱい居る。
だから生かされてる。
また事件を起こさないために、神父であるハンクに子守を任せた。
1日に何度か薬の投与を行い、自我を戻さないようにしている。
※ここの薬っていうのは気持ちEクスリです。
本来は14歳である以上、相応の落ち着いた人格もあるが、薬の投与を行うことでカニバ事件を起こす前の幼少期の人格でそれを封印している。
薬が切れると14歳の人格が戻って落ち着いた性格になるが、そうなるとまたカニバ事件を起こすんじゃないかと恐れられているため薬は常に切らさないようにされている。
ただ、稀に薬の効果が切れていても、子供のフリをしていることがある。

・マルファス=クレイル
ローゼンバーグの直結の人ではない、色々な種族の血が混じった混血ヴァンパイアのおじさん。
※ローゼンバーグの血も少しは流れている
疑われているものの霊柩騎士団には所属していないし、むしろこの人はロートの背後についている。
一応、何でも屋みたいなことをしていて猫探しから暗殺まで引き受けてる。

ロートの世話をハンクやネラちゃんに任せてるのは、ロートの父母からロートの幼い頃に養育係を任されていたから。
今現在丸投げしている理由は小さい子供は嫌いだから。クズだね。
ちなみに、ロートに飲ませる薬を調合しているのはこの人。
薬を飲ませろと命じているのはお城の大臣。
少しややこしい。

セシリーを眷属に持っており、毎夜屋敷でひっそりと暴力を奮っている。
迷っていたのを助けたのがきっかけで、定期的に血を分け与えている(自分も血をもらうこともある)。
二重人格の裏側に殺人鬼クロウを宿していて、夜になるとその人格が現れて人前でもセシリーに暴力を振るう。
森に居ないときは街に繰り出して殺人を行っているため、セシリーに暴力を振るうのはその口封じでもある。
朝方から夕方までは比較的無害そうで人当たりも良いし普通に優しい。セシリーにも優しい。

・コゼット=フェザー=クロッカー
名前はフィーリング
※意味もへったくれもない

ボタン屋をしている二十日鼠のロリBBA。
マルファスのことが嫌い。
マルファスとは色々あるけどここではまだネタ伏せ。

長い時間を生きているため、とりあえず重要参考人ということで何かしら事件があると城の裁判に呼ばれて酷い目(拷問など)にあっている。
でもなにも知らないことがほとんど。
お城の関係者が嫌い。
怯えて敵意を剥き出しにするものの、それ以外の人にはフレンドリー。

・シャギル=ティーゼ
名前はフィ(ry)

仕えているご主人様が居る。訳あって何でも仕事を引き受けているが、失敗するとご主人様の手下から拷問を受けている。
後天的な無痛症。

頭を撫でてもらっても、抱きしめてもらっても、そこに〝在る〟ことが実感できない。
反するように明るい性格でボクっ娘。
悪癖があり夜な夜な街に繰り出しては男を騙して金を巻き上げているため、毎日着ている服が違う。
ロムくんと良い感じ(ラブラブだとは言ってない)。
過去については短編参照↓
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=385716&aid=53787023
(昔の小説なので稚拙な部分もあります、お恥ずかしい)


以上!
あと、フランを復活させたいと思ってるけど、誰をおやすみさせようか考え中。
ともあれ仲良くしてやってくだしあ!




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