Nicotto Town


ぷ〜さんのおしゃべり部屋


読書日記やニコ生活の感想などを勝手に書いています。

ひとまねこざる

幼稚園に常備されていたシリーズでした。
とっても好きで、これで字を覚えたような?
なんだかこども後頃にも悲しいトーンを感じたような。

さるなのに「ひとをまねる」ことが・・。
自転車は壊れるし、宇宙にも行かされちゃうし・・。

友人の子供のために絵本を買いに行って
再開したひとまねこざるに感動しまし...

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話題作をとるか山となってる古い本を読むか

それが問題だ!

でも、現在の気分は時代物です。
安心して楽しめる。
でもこれって時代劇を楽しみにしている、
老人クラブの皆様みたいな心境なのでしょうか。
活動的なSFはちょっと疲れるかな。
ファンタジー物も捨てがたいが、
あれも設定に入るのに若さが必要かもしれない・・・。

ストレス、アレルギー等...

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平岩弓枝『天の花 地の星』

「日本の女たち」というサブタイトル付き。
恋愛小説とまではいえませんが、
男女の関わりをさらりと語り、じっとりと読者の心に残す。

平岩弓枝の短編ってうまいですね。
「むかし、むかし・・・・・・・・めでたしめでたし」
という一貫性のある物語ではないけれど、
人生の一風景を切り取ったような短編集。

...

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島田荘司『ハリウッド・サーティフィケイト』

大著だった。
持っている手がしびれるほどです。
文庫で、800頁超え。

内容? 
う〜〜ん。 (。_。)

島田荘司は蘊蓄が多すぎる。
ここまで掘り下げない方が、ストーリーを楽しめるように思いました。
確実に三分の一はなくていいと思う。

秋の夜長はつぶせそうだ。

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読書ネタ

日記が読書日記なので、
これは不利だ。

最近は科学者が書くエッセイに惹かれています。





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