Nicotto Town



はじまりはスゥエーデン


三つ子の魂百まで・とはいうが・・・。
見事に、子供の頃ハマった方向に成長した気もするなあ。

小学生になるかならないか・の頃。
「長くつしたのピッピ」とか、グリム童話とか、
そーゆー方向をいっぱい読んで、
そこはかとなく、森と湖とディープな世界が
イメージに積み込んでるよーな気がする。

「学校の先生」が夢だったのは、
ピッピの作者リンドグレーンが、小学校の先生だったからだよな。
作家もそこはかとなくあこがれたけど、
それは、なんとなく「企業に就職」というイメージが沸かなかったせいだと思う。
職業としてあこがれたわけではないよなあ。

憧れ・とは違うけど、
某SF大会で、呑んだくれて、
当時高校生だった私の膝枕で潰れた
SFマガジンの当時編集長で、故栗本薫の旦那、
今岡清を見ていたら
「この人にできるんじゃ、私にもできるんじゃないだろうか?」
と思って、進路をジャーナリストの専門学校にしましたね。

フリルとリボンと、天使やお姫様、
白やピンクや、スポットライト方向の「職業」については
まーったく考えたことがなかった気がする。
結婚やウェディングドレスにしてもアウトオブ眼中で、
現姑さんに「そんな女の子は絶対にいないわ!
      そんなこと言ってても、本心は着たいはずよ!!」
とゴリ押しされてしまったので、
それならと、とっとと自分でドレスを作っちゃいましたねー。
一見はドレス。だけど実はセパレートで、下はフレアパンタロン(笑。
デザイナーの先生と一緒にデザインしたのに、
あとで自分のコレクションにほぼ同じものを入れてて
「ナイショにしてね」と言われたけど(笑
今はいいなあ、結婚披露宴が強要されにくいご時世で。

あ、話がズレた★

アバター
2012/05/19 23:53
あ、忘れてた。
「長くつしたのピッピ」はスゥエーデンが舞台です。

ウエディングドレスのことは黒歴史・と思いながらも、
けっこーあちこちで書いてるなあ。
こういう反逆の仕方もありますよー・というつもりなんだけど。

なんとなーくね、
周囲を見ていると、
「三つ子の魂百まで」って、そーとー当たってるなあ・と思いますよ☆
アバター
2012/05/19 17:31
で、スゥエーデンは…?

子供の頃はまった方向性かぁ…
母に連れられてバック教室とか、
和裁・洋裁も、自然に身近にあったので、
そう特別に思わなかったけれど、

そのうち、今のお仕事に携われ無くなったら、
そういうのに、下手でもいいから関わられるといいかなー
なんて思っています。

ウエディングドレスかぁ…
アバター
2012/05/18 19:06
(^-^)ん?なんの話だったっけ?(笑
三つ子の魂かぁぁ~
凄いですねぇ自分の趣向が子供の頃からはっきりしてたんだぁ~
私はいまだに何してるんだかなぁ~という感じで歳だけとってしまった。あぁぁ~。
デザイナーの先生!∵ゞ(≧ε≦o)ぷっぷぷ♪
いいデザインだったようですねぇ、なんかおごってもらいましたか~?(*´艸`*)



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