周期的に読みたくなる
- カテゴリ: マンガ
- 2013/10/28 13:57:24
萩尾望都。「ポーの一族」・・・じゃなく、「スターレッド」とか「A-A'」とかのSF作品。最初期の「この娘あげます」とか「妖精狩り」もいい。キャラクター性で強烈だったのは「百億の昼と千億の夜」の阿修羅王。帝釈天に詰め寄られた時に流す涙の、その理由が明確にされていないのが、また良い。(イロモノ漫画家の...
つれづれてるままに
萩尾望都。「ポーの一族」・・・じゃなく、「スターレッド」とか「A-A'」とかのSF作品。最初期の「この娘あげます」とか「妖精狩り」もいい。キャラクター性で強烈だったのは「百億の昼と千億の夜」の阿修羅王。帝釈天に詰め寄られた時に流す涙の、その理由が明確にされていないのが、また良い。(イロモノ漫画家の...
ウルトラ・マイナーなマンガの思い出を・・・。
和田慎二の「大逃亡」が、記憶に残る最古のマンガ。だけど、その前後で印象に残っているものも有り。
「吸血鬼のアダムへ」←多分、コミックス化されてない タイトルもなにも忘れていたが、 親友が持っていた「吸血鬼大百科」に載っていて、タイトルを思い出...
24年組リバイバル。PC横に「スター・レッド」こないだは、山岸凉子の「ゆうれい談」寝室では「ダイヤモンド・ゴジラーン」