Nicotto Town



【本日・美内すずえDay】


意味はない、別に。ほとんど(笑


アバターの格好をいろいろやってて、
落ち着いたコレ↑に、ふと

「あ『ポーリュシカ・ポーレ』と『冬のひまわり』や」
と思っただけです。

『ポーリュシカ・ポーレ』
コサックの少女と領主の息子の話・・・だったかな?
雪像コンテストで、人魚のしっぽをハープに見立てて、
少女がハープを後ろで鳴らして、
「奇跡だ!!」と驚かせて優勝する・という・・・
いやでも、物語はフツーの恋物語。

『冬のひまわり』
冬の背景の肖像画の後ろに、なぜかひまわりが・・・。
その謎に取り付かれた少女の冒険。

昔の少女マンガはグローバルだった!
世界中のお話があったよね。
冒険・秘境・サスペンス
SFもけっこー多かったよなあ。
美内すずえは、「ガラスの仮面」以外では
ホラーマンガの人、というイメージが強いみたいだけど、
実際は、ホラーよりサスペンスの方が多いんじゃないかな?

一番好きかもしれない作品は
「孔雀色のカナリア」
ラストの一コマがとても切ない、
うーむ「良い話」ではないんだけど、とにかく忘れがたいお話です。

アバター
2012/11/26 14:14
ポーリュシカポーレって歌だけだと思ってたらちゃんとお話があったんだ。
アバター
2012/11/25 17:20
でも、世界を股にかけるよーな
少女マンガは減ったよね。
ジャンルばっかり広がっても、中身が薄いもん。
アバター
2012/11/25 14:42
マンガの幅も昔に比べたら今はすんごく広がってますよね~w

でもやっぱり自分的全盛期ってあったなぁ…(*´艸`)クスクスw
アバター
2012/11/25 11:39
マンガは日本の文化&芸術だよね~^^
アバター
2012/11/25 02:13
イタリアでは「マーマレード・ボーイ」が
ウルトラめちゃくちゃウケたってよ。
イタリアには絶対にあり得ない感性だから・だそうな。

ま、マーマーレード・ボーイって、
私全く知らんのだけどね★
アバター
2012/11/24 21:39
外国でも少女マンガの世界ってあるのだろうか・・・?



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