日本の文化は「このまま進め」!!
- カテゴリ:人生
- 2013/12/30 01:28:53
「永遠の0」のコミック版を読んだ後、
旦那と議論をしたんだよ。
現在、この極東3国は
戦後いまだかつてない微妙なバランスの上にいるのだな。
「宣戦布告」を掲げると国際社会の横やりでグタグタになるけど、
宣言し合わない、いわゆる「紛争」という名の戦争になら、
はっきり言っていつ突入してもおかしくない状況だよね。
いや、真面目な話だから。
某国は◯とりっ子政策のために、
あと10年20年経ったらとんでもないことになるゆえに、
まだ国力のある今のうちに力で押して来ようとしているからね。
ホント「自分が生きてるうちに戦争があるかも」なんて
悠長に構えている状態でもないと思われるのだな。
で・だ。
我々日本は、この先どうすればいいのだろう・・・・。
と考えて。
私、真剣に思ったよね。
今、日本が世界に誇れるものって、
精神でも技術でも・・・あるけどさ。
だけど、それ以上に「特色」として
強烈に押し出せるものというのは。
長年「平和ぼけ」と言われ続けて花開いた、
酷い言い方をすれば「くだらない」サブカルチャーに血道をあげる
のほほんな文化を世界に発信し続けること・・・じゃないかね?
いやもう、ホントに、真剣にそう思うんだよ。
政治は迷走甚だしいし、
経済に牽引力も活路もないのだもの。
そんなわけで、
来年もニコタでケモミミつけて、よろしくです☆
戦争は「ポケットのなか」もとい
「リアルでない世界のもの」で十分でございますよな。
最近の自衛隊の装備を見ていると、軍事方面には全く興味のない私でも
「なんという最新鋭、SFっぽい」とか思ってしまう。サブカルチャーの究極みたいな。
我が家は家族が多いので、イザと言うときのために
食糧の備蓄と発電機の用意などしています。
でもイザのときに、食糧で生き延びられるかその前に(略)とかも思っちゃうよねえ。
前住んでいたところのショッピングセンターから、
落下傘降下訓練?の様子がよく見えたんですよ。
子どもたちは、「すごいね、きれいね」なんて眺めていたのが
印象的でした。
実践で使われることのないように祈っています...。
戦争はフィクションの世界だけで充分。
このままボケっぱなしのお気楽な国であってほしいだ。
したくない人は別の星へ。
韓国は日本の経済支援がないとすんごいやばい状態で、でも頭は下げたくない。
今こんなになってるのは日本のせいだとほえるぐらいしかできないのよ。
外に敵を作って内政から目をそらせる。中国もそう。
それに日本がのっかっちゃ戦争になるんだよ~~。
今ロシアとはそんなに悪くないからって、北海道の自衛隊が地味に縮小されていて、
パパンが若いころ配属されていた部隊はなくなってましたよ(実はOB…OBって言うな!退役って言えみたいな?);;
対中国といわんばかりに南に集中~~。ますます緊張するでないの~~~。
まったく何がしたいんだか。
もうさ、竹島も魚釣島も米軍基地にしちまえ~~~(これもどうなんだ…)