和コーデ企画：合歓君(ねむのきみ)・応歌
- カテゴリ：日記
- 2016/01/17 22:17:22
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=48178&aid=61228859
ネコ衛門さんのおはなしに「勝手に」続けてみています(・ω・)ノ
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合歓君が下りた庭先は、一面の雪景色。
まだわずかに降る雪の、
その合間になにやら光るものがある。
鬼火であろうか?
鬼の子と呼ばれる合歓君には、
鬼火は怖くはない。
鄙びた暮らしの折々には眺めたるものでもある。
むしろ親しきものとして。
近付こうとすると、
姫が“白玉丸”と名付けて首に端切れを巻いた一匹の猫が、
合歓君より前へ走り出て飛び上がった。
その途端、白玉丸が化けたかのような
白装束の公達が、合歓君の前に現れた。
ほんに、白玉丸が化けたようであった。
なぜなら、その公達には猫の耳があったのだ。
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勝手にエントリーして、
勝手にはなしをつなぎましたが、
この「公達」には名前がありません(・ω・)ノ
ロワ氏のとこで付けてもらってくるかの。
あ 今更ながら改装コラボ倶楽部徘徊で小説読んで回ってきてまーす(*^^*)
他三人の公達はどうしたの？？
合歓の君は猫殿で決定？
おおーこれがネコの化けた人間ですか。
そして恋する人の元に導くのだな。
素敵なお名前頂けますように
お… お金はあるのかな… (´∀`；) ←夢もロマンもないｗ
雪ゆえに目にぞ染み入る紅椿 白玉なれど心こそ推せ
話が続いてる＾＾
ネコさんの公達？
ひょっとして私の親戚？？
もしかして化け猫？（￣□￣；）！！
にゃにゃにゃにゃんと！(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ