「現実は妄想ほど怖くなかった」
- カテゴリ:コーデ広場
- 2017/04/15 21:35:06
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タイトルは、
本日の朝日新聞別刷りの「フロントランナー」の記事、
アニメ脚本家の岡田麿里さんの言葉です。
事実は小説よりも奇なり
現実の方がドラマより怖い
なんてよく言うけれど、
なるほど、「妄想」は暴走して歯止めが効かなくなり
どんどんヤバい方向に転がっていくかもww
「嫌い」や「好き」の思い込み系なんて
特にそうなるよなあ。
妄想やヤバい話ではないけど。
今の職場に同じ頃に入って、
ずっと仲の良かったフィリピン人の同僚がいます。
彼女とは、職場5年目の辺りに
ほんとーにつまらないことから仲がこじれまして( ´ ▽ ` ;)
(掃除し残りを指摘しただけだったんだよ←怒ったわけでもない)
それから仲が悪いというか、ずーっと無視されてまして・・・。
だけど彼女からは前に
「どんな時でも態度を変えないあなたが好き」と言われていたので、
態度を変えず、1年以上根気よく待っていたら・・・
また元のように・というか前以上に仲良くなった( ´ ▽ ` )ノ
「現実は妄想より怖くなかった」
確かに、そうかもしれないなあ。
別の、ヅカオタ同僚ちゃん。
彼女は、北朝鮮の脅威の話をしていたら
「私、もう死ぬんだなあ。
せめて結婚してから死にたかったなあ」
と、トンデモ発言o(≧▽≦)o))バンバン
彼女の頭の中には、
どんな妄想が渦巻いてたんだろう・・・・・・・・・・・・・・
その分相手に食料や薬なんかを支援して(お金だと良くない事に使われそうだから)
わぁいい人!と思わせる → 攻撃して来ない → つまり防衛!
って事にはならないかなぁ…平和ボケな考えかもしれないんですけれど。
ウチももう十分かもしれないが
引っ越し終わるまで待っててほしい
終活しておかないと親類にメイワクかかるもんねー(゚▽゚;)
そして妄想は。。。
:(;゙゚'ω゚'):コワィー
お互いをよく知れば、怖く無くなるのでしょうね。
国同士であっても、そうあって欲しい。
シリアの化学兵器使用は、もしかしたら、誰かが
米国の攻撃を促すために仕掛けたことなのかも?
と、疑う必要があるかも知れません。
後は重力の影響が大で、放物線を描いて飛ぶから、
複数弾頭がバラけないうちにミサイルデフェンスミサイル(MDM)で
仕留めることが出来易いかも知れないと言われていますが、
シリアで米国が使った、巡航ミサイルは、地上すれすれを、
複雑な地形に沿って、ジェット戦闘機並みのスピードで飛ぶので、
軌道を確かめて撃ち落とすのは、ほぼ無理です。
大きなハエたたきみたいなものでも無いとダメ。それさえも、
カメラとAIを積んでて障害物を回避する能力もあるらしいから、
ミサイルの打ち合いになっちゃったら、大変なことになっちゃうでしょう。
ためらいなく攻撃指示を出している米国大統領が一番コワイかも知れない。
ところがそういうことの反省や総括が一切ないまま、東日本太平洋沖や熊本が起きた。
態度を変えないことが世の価値観を作るというか自分も経験あります
売られた喧嘩は必ず買うのがモットーですが周囲にそんな自分を押し通すのには大概3年ほどはかかります
4年ほど経つと結構尊敬されたりします
妄想だと 相手が執拗に自分を攻撃してくる とか考えるけどさ。
現実には そこまで人に執着するというか 気力体力を割く人のほうが少ないのよねw
(たまにいるけど;)
案ずるより生むがやすしってことかな。
私は 相手の態度でこっちの態度も変えちゃうからなぁ…
一年以上辛抱強く同じ態度でいられるって すごいや( ゚д゚)
飛んでこないとも限らないよねー
私は50うーん年生きたからあきらめがつきますが(●´艸`)
若い人は可哀想な時代になったらやだなあ