ワープロの日
- カテゴリ：日記
- 2009/09/25 11:49:40
１９７８（昭和５３）年の今日、東芝の研究室で世界初の日本語ワードプロセッサーの第１号機が誕生しました。
１９８５（昭和６０）年に同社は、日本語ワープロの普及期「Rupo」を９９８００円で発売しましたが、パソコンの普及によって２０００（平成１２）年に生産が中止されています。
と言う事で、今日はワードプロセッサーの日だそうです。(今日は何の日より)
私の会社にワープロらしきものが入ったのが、私が入社して何年か経った頃で、液晶の白黒画面で機能は今のＥｘｃｅｌ に近かったような気がします。(外国製だった気がします)
最初は各部に1台で専用の女の子が操作してました。
でも数年でなくなりパソコンが入ってきました。
また、今日は台風襲来の特異日で統計上、大きな台風襲来の回数が多い日だそうです。
1959(昭和34)年の「伊勢湾台風」 東海地方等に被害多数
1958(昭和33)年の「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲
1954(昭和29)年の「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆
最近はなんか台風の来る時期がずれているような気がします。
これも地球温暖化の原因なのかもしれませんね。
昔、WINDOWS3.1の前に富士通のFM7を購入して遊んだことあります。
（たしかFM7の前は発売されたFM8がバブルメモリーを使っていたと思います)
やはりゲームがほとんどでしたね。
雑誌に載っているプログラムを必死に入力して遊んだ思い出があります。
プログラムはBASICで組まれていました。
オモチャですかね～・・・
初期の家庭用パソコンのパソピアも、もっぱらゲームでした・・・
ちっこいころの話ですが・・・（プログラミングダメ）
その頃って何に使ってたのですか？
考えてみるとパソコンの前にワープロの時代がありましたね。
何でも会議資料など文書をワープロ化していたと思います。
フロッピーを始めてワープロに使った記憶があります。
ダイブ前ですが
東芝パソピアも持ってましたよ～
私が会社に入った頃は すでにIBMの5550という機種が各部署に配置されており
ワープロ専用の機種はありませんでした。
Rupo・・・うーん 聞き覚えのある名前ではありますが
それが日本語ワープロの初なのですね～
時代は進化し続けていますね。。。
ついていけません＾＾；
授業で 習わされてました～＾＾
最近台風みたいな 急な大雨や 風がきたりしますよね
地球がおかしくなってるのかな～