Nicotto Town



カタツムリを見なくなりました。

紫陽花の季節。
雨に濡れた葉の上にカタツムリ君が載ってる様子は和みます。

ところで最近カタツムリを見た記憶がない。
一昨年、庭のガクアジサイの葉にのったチビを見たのが最後。
小鳥軍団が食べちゃうのかしら?

もともと南方系の生物みたいな印象があるから、
温暖化進む昨今、そこら中にいても不思議ではない気もするぞ。

そういえばカタツムリの呼び方は地方によって様々ですよね。
ソーソソーミー ドードドーレー ミーミレードーレー……
小学生のころ、このメロディにのせて各地の呼び方を覚える歌があったなー。

ツーノベーコ ツーノダーシー カータツーブーリー
マーイーロ マーイーロ カーサンマーイー
マイマイ カタカタ ツブラメ カーキミナ

どれがどこの地方の呼び方か、全く覚えてません。
ツブラメってのは「つぶらな瞳」という意味なのかな? ニラメッコすると納得。
久しぶりにお逢いしたいものです。

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2014/06/14 09:20
ヒヨドリかどうか不明ですが、「イイトコロチョーダイ鳥」がこちらには出没します。
朝ゴハンの時間帯、「いいところ ちょーだい!」「イイトコ チョーダイ?」と鳴くのです。
「チョーダイ?」しか言わないヤツもいます。今も鳴いてます。
なんにもあげません。葛籠を持って来れば考えないこともないけど。
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2014/06/14 07:33
アゲハと思ったのは そのころアゲハ蝶が木のまわりにうろついていたからです
今年は落ち着いています。
今は庭の周辺に鳥の巣があるみたいで、その幼鳥が巣立ちの練習をしています。
隣家の屋根で繰り広げられるその後継は、高低差がある我が家のリビングからよくみえます。
なかなか微笑ましい光景です。
ヒヨドリを1~2回り位小さくした感じで、シルエットがもう少しシャープ 色は地味
ヒヨドリかな?でも違うよね?って感じでよくわかりません。


 
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2014/06/13 11:51
〉道草小石さん

クチナシの若い葉にビーズみたいな黄緑色の卵を産むヤツではないですか?
それな『オオスカシバ』とかいうスズメガの一種かもしれません。
グレープフルーツやカボスなどの柑橘類にもついたことがあります。
今は良い薬があるそうです。お探しになってはいかがでしょう。
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2014/06/13 09:37
こんにちは、またこちらにお邪魔します
パセリとアゲハの幼虫に反応してしまいました。

我が家にクチナシの木があるのですが
(たぶん)アゲハの幼虫に葉っぱを全部たべられた
事がありました 
ほんとにかわいそうなくらいでした

パセリとクチナシ・・・
 ちょっと香味のある匂いの葉っぱがお好みなんでしょうかね?
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2014/06/11 12:49
>道草小石さん

こんにちは。コメント有難うございます。お気軽におこし下さい。
ナメクジ……苦手です。山にいるヒルも大の苦手。ゾクゾクします。
ビールで集める話は聞いたことがありますが……想像するとブルブル。
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2014/06/11 12:24
こんにちは、訪問ありがとうございます。ガーデニング姿素敵です
そういえばカタツムリみないですね 最近は雨が続いて庭のナメクジとの格闘が始まりつつあります
昔はビールの飲み残しでおびきよせるとかやってたけど、今はお庭のケアグッズがいろいろあって
見るだけでも楽しいです。

楽器できる人って、素直に憧れます。いいなぁ 
今は演奏活動やっていらっしゃらないんですか?
これからもちょくちょく寄らせてください では
 
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2014/06/11 11:49
>もみじさん

ハーブ類を好む小さい生き物、多いですよね。
全滅なさったパセリとバジルに謹んで哀悼の意を表します。

一時期パセリを植えたところ、アゲハの幼虫に大好評。
とにかく食べる食べる、しかも柔らかくて美味しそうなトコから。
幼虫のモコモコしたフォルムを家族一同愛しておりましたので、
小鳥軍団対策としてパセリ畑に網をかけ、保護対象に決定。
あっという間に食べつくされ、毎日仕事帰りにスーパーでパセリを買い込み、
室内で食べさせてサナギまで育てる羽目に。一体何頭旅立ったことか。

アゲハ美少女の恩返しは残念ながらマダ訪れません。道に迷ってるのかな。
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2014/06/11 11:17
訪問ありがとうございます^^
御茶ノ水界隈には明大、日大だけではなく中大があったことを知る年代ですw

カタツムリは5月くらいから玄関外の柱にくっついてました。
周りに緑がないのにどこから来たんだろう?
昨今紫陽花の葉の上よりハーブが好みなのか一昨年は鈴なりになっていました@@;
イタリアンパセリに実が付いたのかと思ったくらいに鈴なり!
バジルも食い荒らされてその年のプランターのハーブは全滅!
ごめんなさい。
私にはにっくきカタツムリなのでございます><;
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2014/06/11 10:56
>世沙明さん

コメント有難うございます。
カタツムリの歌、童謡のメロディーで歌えばOKです。お試しください。
ブロック塀についてるヤツ、見たことがあります。
なんか不憫になって、ムリヤリ引きはがして葉っぱに載せた覚えが。

子供の頃は虫や小さな生き物に平気でさわってましたが、歳を取るにつれて苦手になってきました。
今でも素手で触れるのは、カタツムリ・小さなアマガエル・トカゲ・アゲハチョウの幼虫くらいです。
あ、エビやカニは無理だけどヤドカリは平気。殻の存在は重要ですね。

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2014/06/11 10:39
思い浮かぶカタツムリと紫陽花のセット。
残念ながらリアルで見た事がありません。
見た事があるって素敵な思い出ですね^^
子供の頃見た絵本の影響なんでしょうか?
一番ありそうなシーンとして記憶に残っています。
呼び名も色々・・・その歌を聞いてみたくなりました♪

都会の子供たちは目にする機会がないとか・・・
見る機会=お外遊びがないご時世ですもの。

田舎では案外頻繁にお目にかかれます^^
ブロック塀にピタリ!なんて事もありますけど、
日光を避けてなのか?雑草の裏側に隠れている場合も。
サイズも指の爪から親指くらいまで色々です。

殻の有無でこれだけ好き嫌いが分かれる「生き物」はあまりないかもしれませんね。
個人的には殻があると苦手感が軽減します。




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