Nicotto Town



反大蒜主義への転向を告白す


若き日の私は大蒜大好きでございました。そりゃもうバリバリです。
大ぶりの餃子を2皿喰った後もう一枚頼むか真剣に悩む。
家系ラーメンで中盛を頼みおろし大蒜を大匙山盛りに。焼肉も好きだった。

さて不惑を過ぎたころから好みが大幅に変化した。
小さ目の餃子、むしろ生姜やニラを適量入れたものがウマイと思うようになった。
家系ラーメンに食傷し細麺の東京アッサリ醤油系の店を探すようになった。

これは体力と関係がありそうです。大蒜パワーを体内で浄化できないのでしょう。
幼き日に醤油漬けの生大蒜をアレルギー体質改善のため毎日喰わされたけど、
子供や若者はともかく、中年過ぎるとアクやクセのある食い物は体に悪い。

どの程度の大蒜が適量か、というのは個人の好みですから千差万別。
ですが近年、大蒜ってものを『旨味』の一種と混同する向きがいらっしゃる。
そっかなー、そうじゃないと思うんだけどなー。転向が始まった。

気にし始めると大蒜のにおいってのは妙に鼻につく。生理的にキツイ。
焼肉屋の前を通らないルートを探す。ガーリックソースの洋食メニューも苦手。
そのうちに各種調味料の大蒜風味まで敬遠するようになってしまった。

家人と娘は昔から大蒜嫌いだったのですが、最近同感するようになった。
ダメ、と思い込むと微かなにおいだけで気分が悪くなってしまう。
これは思想的な転向と全く変わることがない。大蒜を差別し弾圧しちゃう。

ニラは(適量なら)平気、紫蘇や生姜は大丈夫。ハーブは量による。
刺激に鈍感になるはずなのに、なぜ歳とったら大蒜がダメになったのか。
思想も嗜好も不変ということはない。不思議なものでございます。

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2017/02/21 07:31
>ラムセス2世さん

大蒜原理主義から反大蒜闘争への転向には時間がかかりました。今なら苦手な人に共感できますです。
韮の苦手な人も多いですね。長葱も嫌いな人がいて、炒飯の中身から丁寧に選別する場面を見たことも。
近年の健康ブームの一環か、大蒜が様々な食品に使われているので、購入時にはラベルを眺めます。
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2017/02/20 20:43
韮と大蒜は今も昔も大の苦手です。(><)
・・・
そう言えば
うちで作る餃子も買ってくる餃子も、全く臭わないものでした。
兄が社会人になって夜な夜な、とんでもない臭い
(生まれてこのかた、嗅いだことのない臭いでした)
をさせて帰ってくるので、とんでもない病気になってしまったと、
大層焦ったのも今はいい思い出(^_^;)
以後、臭いが取れるまでは締め出したのもいい思い出ですw



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