Nicotto Town



貧乏『あて』でメシを喰う


帳場の符牒的単語が人口に膾炙している現代に抵抗はあるものの、いわゆる『あて』が食卓を彩ることは我が家でも多いです。私は家呑みをしないので、もっぱらメシのおかずとして喰っております。
多くは酒呑み作家のエッセイから盗んだものですね。知人に紹介したら、そいつの小料理屋で定番となったものも複数ある。でも...

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ブラゲーにホワイトデーイベントを


爺臭いブログばかり垂れ流している私、五秒反省。現代的話題を書こう。各種のブラウザゲームをつまみぐいしておりまして(刀剣乱舞もやってみた)、あちらこちらでバレンタインイベント花盛り、これがタイヘン。
美形の御嬢さんたちから義理でもチョコが貰えるのです。全員から貰いたい。渡してくれる時の台詞や表情がみ...

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松方弘樹の芸談に感嘆す


優れた芸論は万事に通ずると思うことは多い。古典を学ぶ意義の一つかな。『秘すれば花』『名人が刀はいたく立たず』等々、好きな言葉は山ほどある。ギター弾くときに参考にする発想には、偉人の経験談に依るものも多い。
松方弘樹が亡くなって、彼のインタビューが再放送されておりますね。この人、マグロ馬鹿じゃないし...

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『傷だらけの天使』懐古


昨夜たまたまテレビでやっていた。コレだ、70年代初頭の息吹だ。こういうチンピラ度数120%の大人になって野垂れ死にしたかったのです。こんなスゴイもんを週1回撮影して放送することが可能だった時代の話です。
萩原健一、水谷豊、岸田森、松田優作あたりを好きになったのはテレビのおかげ。どの俳優もある意味ハ...

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茶屋爺のことを書く


親不孝通りの入り口近く、百年以上続く間口二間の店を覗き込むと、茶屋爺はだいたい座っており、こちらに気付くと丁寧に頭を下げる。祖父母の代から通っている店である。この店以外の茶葉は使ったことがない。
先客がいると私は表で待つ。接客とお喋りで一人15分はかかるのである。どの客もイイ年齢である。何十年もこ...

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