Nicotto Town



ジャンクPCに教えられ賢くなる


中古デスクPCは絶好調、しかし2011年製の古ノートもまだ使ってます。
MS Officeはノートにしか入ってないのです。Office 365 という手もありますが、
仕事データはスタンドアロンでいじれるようにしておきたいのです。

出先でジャンク、保証無、返品不可の激安ノートに遭遇しました。
13型ほどで超薄型、Windows 10 、HDD320GB、メモリ4GB、CPUもウチのより新しい。
あまりの安さに買いましたが……数日で、別の店にて10円で処分。その理由は。

購入時にスマホを持っておらず、スペックを調べなかったのが敗因です。
調べたら2012年製、全体に動作がモッサリした感じで反応がイマイチ。
4GBのメモリは基板に直にハンダ付けされ増設不可と知り落胆。

Linux系の軽いOSにして使うかなー、と気を取り直しディスプレイに触れると、
突然画面が乱れ真っ白に。液晶ケーブルが断線しかかっていたのです。
安物買いの銭失いをやってしまいました。授業料と思いましょう。

これで少し賢くなった。知識が浅いんだから下調べを入念にやらないとダメ。
古ノートの挙動が遅い原因は、Win7を無償でWin10にしたことによるメモリ不足と判明し、
MS Office用に延命させるため、4GBのメモリ2枚を中古で買うことに決定。

じゃんぱらさんに他のお店より安いのがあったのでポチり、直後に気づきました。
コレ、両面実装って書いてあるけど、大丈夫か? メモリスロットに入るかな?
慌ててさんざん調べました。以下、少々長いです。

古ノートの仕様書だと、メモリはSO-DIMM2枚、最大4GB×2で8GB。
ELECOMの情報だと、PC3-1066はOK、1333は乗るものもあるけど……という感じ。
チップセットがモバイルIntel HM55 となっており、この単語で検索したら大当たりを引いた。

ツクモHPの記事に、2011年製以前のノートPCのメモリ増設に注意!というタイトルが。
4GBメモリは、初期は2GB DRAMというチップで作られているが、
後発の4GB DRAMを使うメモリはHM55チップだと認識しないことが多い。え? え!?

幸い、見ただけで簡単に分かりますよ、と写真が添えてありました。
片面8個、両面で16個のチップがある4GBメモリは旧型の2GB DRAM、
片面4個で両面8個のものは4GB DRAMのものだそうです。更に片面8個で4GBのもある。

じゃんぱらさんの仮注文用HPにはSAMPLE画像しかなかった。
正式発注のお知らせに現物写真がついてくるよな。確か両面写ってるはず。
チップの数が違ってたら事情を伝えお詫びしてキャンセルしよう……首を長くして待ちました。

さきほどメールが。写真ついてる。1066だ、両面とも8個ずつ……ヨカッター!
スロットは両面実装でも問題ないことも判明。安心してお金を振り込みました。
けっこう苦労しましたけど、入念な下調べが必要なのを痛感しました。

この成功(?)体験はジャンクノートの手柄だと思うのです。
ヤツが私をヒドい目に遭わせてくれたおかげで二度目の惨事を防ぐことができた。
ありがとう、ありがとう。中古・ジャンクPC道もまた、奥深し。




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