自然にレジへ入る
- カテゴリ:日記
- 2018/05/21 22:19:26
今日は仕事
広島県の北部の店舗へ
接遇研修へ行ってきました。
その店は慢性的な人手不足で
客数に対してレジの稼働台数が少ない状況
いつも男性社員が応援で開設している。
そんな中でも接遇研修は大切で
店では教育ができない分、挨拶練習を1時間
しっかり行います。
なのでいつもよりも人員を多めに組んでもらいます。
研修時間よりも1時間早くついて
店内を巡回しているとレジがすごく混んでいる。
すぐにサービスカウンターへ入り
制服へ着替えて自然とレジに入る。
店の人も違和感がない状況。
もう慣れているのでしょうね。
せっかく買い物へ来て頂いたお客様を待たせることは
絶対にしたくないので開局しましたが
本当に良かったのか疑問です。
人がいないからレジが開かないが当たり前に
ならないように対策をしないといけないですね。
自然とレジへ行けるゴマさんの対応力。
ステキです!!
出来るのなら、少子高齢化は問題ないという事になりますが。
私がいつも行くスーパーはとても高齢の女性(お婆ちゃん)がレジ打ってます。
とても早い上に、汁が出そうなものはビニールに入れてくれるし、素晴らしいです^^
そこだけ長蛇の列ができるレジの話を読んだことがあります
指摘ですよね〜
私も段々とセルフレジを使うようになりました。
カード決済は、何をいくら使ったかが分からなくなるから、使っていません。
どんどん簡素化されていくのでしょうね。
ありがたいです^^
ですが、やっぱり有人レジはないと困りますしね。
スーパーも色々あるんだなぁと考えてしまいました。
相当困難だと思いますが、ごま♪さんが接遇の重要性を上へも下にも説いて回るしかないのではないでしょうか^^。
レジはいずれ、無人化されるでしょう。
でも、キチンとお客様に接遇出来る店員までは多分削れませんから^^。
期間は半年。
24時間自動で血糖値を計ったり、食べたものをすべて写真で送ったりして何をするのかと言えば。
ズバリ人工知能(AI)の教育です。
医者不足の解消のために開発されている医療用AI。
既に凄腕の医師が思いもよらない治療法を見つけたりして結構一部で活躍していたりするのです。
将来レジが無くても、商品を持って店を出るだけでクレジット決済出来る日が来るかもしれないですね。
と言うか既に開発中です。
サービス業も、機械化していかなければならない時代だと思います