薬って怖いですね。
- カテゴリ：30代以上
- 2016/10/31 19:14:02
昔からのニコタのお友達は
知っているかと思いますが
僕は6年前に精神的なダメージを受けて
休職したことがありました。
そのころから現在まで心療内科へ毎月通っています。
最近はほとんど影響もなく
前向きに元気よくなっていました。
先週の土曜日に定期通院の日で病院へ行き
めでたく薬が減りました。
ここまではよかったのですが
昨日（日曜日）は朝に飲む精神安定剤がなかったため
どうも調子が悪く、午後からはベットにごろごろ
寝てばかりですし、夜も何もやる気が起こらず
22時にはお布団へ入ってしまう感じでした。
実は木曜日に安定剤が切れてしまっており
数日飲んでいなかった影響が徐々に出てしまいました。
今日の朝は最悪な状況
起き上がれない。気分が沈んでやる気もない。
これはやばいと思い
急遽朝会社を遅刻させてもらい
病院へ直行
すぐに安定剤を処方してもらい、飲みました。
2時間くらいして効き始めなんとか
仕事もできる状況でした。
（薬の名称はサインバルタ）
6年も飲んでいるものを急にやめると
こんなにも影響があるなんて、自分自身も戸惑いました。
先生と話しましたが今後は1日置きにするなど
徐々に減らしていこうという話になりました。
止めたいけど急にはつらいこと
よくわかりました。
薬って怖いですね。
おばあさまのこと、お見舞い申し上げます。
僕も、自身が精神保健福祉士でありながら、
うつを患い、診断が躁鬱に変化して、
年明けにごま♪さんがもらったのと一部同じ薬を飲んでいます。
躁気味のときは、短気になったり怒りっぽくなったり、
物事に集中しすぎたり頑張りすぎたりしてしまうかもしれませんね。
僕が、ニコタを始めた頃、ごま♪さんが声をかけてくれたこと、
とてもうれしく思っています。同い年のようですしね(^^)
それ以来、日記を拝見していて、責任感の強い頑張り屋さんだなぁと、
敬意をもっておりました。
しかし、心身が少し悲鳴を上げているのかもしれませんね。
どうぞ、まずはご自身をいたわって、無理しないようにしてくださいね。
ごま♪さんは、症状をしっかり把握しておられますし、
薬を上手く利用しながら、無理なく楽しく日々を送れますようにと、
願っておりますね。
今後ともよろしくお願いします。m(__)m
でも、真面目な性格でいらっしゃるから、
いろいろしんどいこともあったのかと推察します。。
普段は影響がないということで良かったですね＾＾
薬が減るとうれしいですね。
薬と上手に付き合いたいですね。
一日おきっていい作戦かもしれませんね～
（体がなれてきたら、二日おき・三日おきとできますものね）
だんだん良くなって来てるのは事実だから、
急がないで、ゆっくりゆっくりね。
やっぱり急にやめるのは体に心にも負担が掛りますね(T＿T)
お大事にして下さいね。
私も10年
薬をもらっています。
原因の１つに薬を飲まないという緊張感は
ありませんでしたか？
私達が薬を辞めたり減らす時
大きなポイントは心が薬を飲まない不安かと
私は思っています。
今では飲み忘れる事も、あるのに
多分なくす、減らすとなったらだめになりそうです。
心がポイントだと、知りつつ
少しすつ自分にも負担を与えない極少量て初めてみたらいががでしょうか。
飲むのを忘れることもしばしば＾＾；
主治医はそれでいいと言っています
必要がなくなれば、飲むのを忘れるみたいです
ただ・・・忘れたことに気がつくと、具合が悪くなるときもあります
主治医に良く話をして、徐々に減らせるといいですね＾＾
ヒントは 異性です＾＾
長年飲んでいる薬は急にやめてはいけないのでしょう。
ゆっくり、いそがずに。
少しずつ。。。だね～＾＾
ゆっくりいきましょー♪
やはり主治医の先生とこまめに相談しながらが一番だと思います。
サインバルタは私も服薬してましたよ。
ごまさんが薬を飲んでいらっしゃったなんて想像もしていなかったです。
とても健康的で精力的なお仕事ぶりなのでびっくり。
少しずつ元の状態に戻れるといいですね。
何でも突然はよくないのでしょうね。
やめる時は、きちんと主治医と相談して下さい。
心配だな～(>_<)
私は経験ないので想像がつかないですが、薬が切れるってそんなに辛いんですね(/_;)
どうか無理されないでください。
責任感が強かったり、手を抜けない性格なのは分かりますが、お願いなので頑張りすぎないでください。
ごま♪さんが苦しんでいるのを想像すると、私も苦しいです(/_;)
うぅ、、何か力になれればいいのに(>_<)
昨夜はご親切にブログにコメント書いてくださってありがとうございました☆嬉しかったです(^_^)
ごま♪サンが、そんな症状を抱えているとは
今まで、全く気付きませんでした。
薬は怖いかもしれませんが、
それで、日々の生活を普通に楽に過ごせるならば
頼ってもいいのではないでしょうか？
ワタシ、全く知識がないので詳しいことはわかりませんが。
なにはともあれ、心も体も元気なのが一番ですね
ワタシも歳を重ねるごとに、色々とガタガタで・・・
お察しいたします。
ゆるりと、楽しく過ごしましょ～～
体調の調整が大変だと思いますが、時間をかけてでもうまく減薬できるといいですね☆
薬飲んで当たり前の身体になっているから
少しずつ薬を飲む感覚を空けないと体がついていけない。
精神的なダメージは
治る時間がかかるので
けして無理をしてはダメ。
うつ病が酷くなると、脳の中で情報を伝達するホルモン「セロトニン」が余りでなくなってしまうのですが、これを無理に出そうとしても出ないし、また無理に出すと麻薬みたいになってしまうため、少ないセロトニンを使ったら体外に出してしまわない様にする薬がセロトニン阻害薬。 少ないセロトニンしか出ない状態でも普通に脳が働いて、元気に生活できるわけですが・・・ 急にやめたらやっぱりセロトニンが少なくて脳がうまく動かなくなっちゃうわけですね・・・
お医者さんが様子を見ながら薬を出しているわけなので、自分で治ったと思っても自分が出してるホルモンの量まで自分で把握しているわけではないですから、勝手にやめるのはやっぱり危険なんでしょう。
風邪薬も飲み切らないとまた風邪ひきなおすのと同じです。
治ったかどうかなんて自分ではわからないものなのかもしれません。
私はメンタル系で3つほど病名があり、11月中旬まで欠勤中です。
薬も沢山飲んでおりまして（薬自慢コーナーでないので控えますｗ）
そう状態とうつ状態が激しく入れ替わる状態が改善されず、
（ラピッドサイクルという状態です）向精神薬1種類、エビリファイが
朝1錠から朝・夕・就寝前各1錠に増量ということで・・・。
ただ、Drも急減するのはちょっと性急すぎだったかもしれませんね。
せめて1→1/2→1/4→0位細かくやるべきだったと思います・・・。
私の場合は躁うつ病なので、一生薬と縁が切れないという弱みがあり、
切れればおかしくなり、先日もオーバードーズで三途の川の近くまで
行ってしまった様です（お袋曰く）
薬の決定や増減はDrと相談ずくで決めるといいかもですｗ
で、Drに負けない学力と実体験があると強いです。
一般的な学力なら図書館の病気の本のコーナーの本で大丈夫です。
借りてもバレません。返却すれば履歴も消えます(^^♪
実体験は過去の症状と飲んだ薬との相性。これはDrより患者側有利ですｗ
長期戦になると思いますがお大事になさって下さい<(_ _)>
デパスがないともう生きていけないと言ってました。
いきなり止めるのは 難しいのかもしれませんね
でも時間をかけて 丁寧に 焦らず 減らしていけば必ず
もう薬は不要です って日がくるので
ゆっくり 参りましょう＾＾
薬は大丈夫です。
私でも、薬を急に抜いたりするとガクンときますね。
まあ、今も闘病中ですが。
俺は時々風邪薬を飲む程度なので、そこんところは解りかねます＾＾；
徐々に減らして、いつか飲まなくてすむ日が来る事を祈ってますね☆