体に気をつけて
- カテゴリ:日記
- 2013/08/25 10:48:33
ラジオにて。
中学2年のときの仲の良かった友達のおじいさんは
戦争の話をするのが大好きだった。
さそりに刺された話、
軍隊での上下関係、
死んでしまった仲間の話、
いつも、「爆弾ドーナツ」と行って
丸いドーナツを作ってくれた。
今思えば、沖縄戦に行ったのであろう、
それはサーターアンダギーだった。
今もサーターアンダギーを食べると
なんだか懐かしさを感じる。
こんな話。
パーソナリティもそれを受けて語る。
体験者に戦争の話を聞くのは良い事。
書かれていること、伝聞されたこと、なんかより
実際に経験したことの説得力の強さ。
中学2年と言えば多感な時期。
そういうときに聞いた、大切な話は
海綿体に染み込むように自分の中に・・・・
「おい。^^;」
確かに中学2年は多感だけど。
確かに海綿体に染み込むこと多いけど。
こんなイイ話のときに間違えちゃダメだろ~。
コメントありがとうございます。
タウンでお見かけして訪問させていただきました。
「体」をつけるだけで別物になりますのでね。
田舎はそこらへんから食べ物獲って来れるので
食糧難にはならなかったそうです。
よろしければ、伝言やコメントがあればうれしいのですが・・・
染み込みますかね、戦争の話が…
私は祖父に、戦車に足をひかれたことや
双眼鏡で遠方を見て、下ろした直後のその胸に
銃弾が当たった…双眼鏡に。
なんて話を聞きました。
双眼鏡のおかげで、母、私も生まれて来れたんだと
感慨深かったです。染み込みましたけど、、、
海綿体ではないと思います(爆)