Nicotto Town


エレウシス


疑惑の。。。

PC遠隔操作事件で新たな動きが出ましたが。

大丈夫か?
警察に消されてないよな?
ちょっと恐ろしいんですけど。

今までもそうでしたが、今回の警察発表にも
おかしな点がたくさんあります。

 ・携帯を埋める
   監視ついてるのが分かってるのに、携帯を自宅から離れた
   河川敷まで出向いて埋めるなんてしないだろ。

 ・送信予約
   予約送信はできるけど、PCメールのIP偽装と携帯メールのアドレス偽装は
   手法が別物だよ?携帯メールの偽装はPCより難しいと思うんだが。
   そんなスキルあったのか?

 ・裁判の進み具合
   明らかに裁判は被告有利に進んでいた。今更、「自分が保釈中」の疑われるかも
   知れない時期に、メールを送る理由がわからない。

 ・連絡が取れない
   仮に警察の発表が事実だとして、どこから情報を仕入れて逃げたのか?
   しかも、警察は監視してたんだよね?尾行して携帯埋めるの見てたんだから。
   なのに、どうして行方不明になれるの?

 ・小保方銃蔵の名前
   裁判でこの小保方騒動が出たのが15日。これに基づいて
   名前を使ったのだとしたら、
   裁判直後、偽装一斉メールを作って。送信予約して。
   翌日の裁判に臨む、と。早すぎね?
   15日中に作れるのは裁判に出てた関係者だけだよね。


そもそも最初から、少しでもネットワークやったことある者なら
警察の発表は証拠にならないようなものばかりだった。

容疑者側の言い分は無視され、取調べを可視化してくれれば
完全協力するという話も拒否された。

そして、保釈差し止めもできずにメンツを潰され、
(当たり前だけど)今に至る。

陰謀論は好きではないが、
今までの流れから一番しっくりくるのが
「死人に口無し」に見えるのだ。

不自然な「真犯人からのメール」も警察の自作自演。
携帯も捏造。
そして、容疑者がずっと現れなければ。。。
。。。推定犯人として警察のメンツが保たれる。

恐ろしい話だけど、最も辻褄の合う仮説だと思う。



【追記】
て、これ書いた後、ネット調べてたら。。。。
今の神奈川県警本部長は、「志布志事件」のときの人。
3月からサイバー犯罪担当審議官として
この事件の担当になったのは「高知白バイ事件」のときの人。

近年の捏造・冤罪事件の著名な責任者が担当になってる。
冗談で「捏造されるぞ~」とかいう発言が飛び交ってたのか。

いや、ホント、冗談で済めばいいけど。。。。




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