1万８千人
- カテゴリ：日記
- 2014/10/23 21:45:26
財務省が、生徒数と適切なクラス人員数から
教師を1万8千人削減可能、と報告を出したそうな。
一応、「機械的な試算」と断っているそうだけど。
バカか。
と思う。
「学校」の持つ意味を理解してませんね。
「学校」がなければ、子供を育てられません。
子供を育てられなければ、働き盛りの世代は
その土地に留まれません。
「学校」が無くなることは
地域社会の死刑宣告に等しいのです。
田舎ではね。
都市部でも、今は本来の業務以外が多いし
地域の大人たちも協力しないから
何らかの対策がないと減らせない。
いっそのこと、交番併設を原則にしてみたらどうかな。
地域交流のスポットにもできるし、
すぐそこに警官がいれば、
モンペ、イジメも減るんじゃないだろか。
後は。。。
縁故採用・学閥採用を止めて
「人間性」で採用をしてもらいたい。
特に親が先生の子供って
ミョーなのが多かったんだよね。。。
そして、そいつも教師になったりする。
で、「新しい教科書」の執筆者になった
ヤツもいたりします。
やはり随分と常識のない変わったヤツでした。ｗ
「正義」ってのは色んな面がありますから。
「常識」で話しましょう。ｗ
良い先生ならいいんですけどね。
そうでない場合が多いのも。。。
モンペ対策・・・・各学校に弁護士を一名ずつ配置してもらいたいｗ
そのくらいややこしいです＾＾； 問題はモンペが集まると、あっち側が
「正義」になることがあるんですよねぇ～＾＾；
そして その祖父母も み～んな 先生だしｗｗｗ
先生の子は 先生になるってのは 何でなのかしらね？ｗｗｗ