病気と健康
- カテゴリ:30代以上
- 2015/07/04 17:59:49
日テレの「THE MUSIC DAY」で
さだまさしの「風に立つライオン」をやってます。
映画も上映されて、リバイバル的に
認知度があがりましたけど、
この歌詞の本質って、「日本でやってることの小ささ」
なのですよね。
(反対する人もいるだろうけど)
「やはり僕たちの国は残念だけれど
何か大切なところで道を間違えたようですね」
とか
「診療所に集まる人々は病気だけれど
少なくとも心は僕より健康なのですよ」
なんてところは、今だからこそ
何か思う所のある人も多いハズだ。
笑顔で死んでいくことと
恐怖で人を殺していくことと
どちらが人として心が健康なのだろう。
そして、したり顔で自分と仲間たちのために
人を殺“させ”ようとしている人達も
大勢いるのですよね。
ここまで来ると、完全に病気なのでしょう。
今の 自民党感じ悪いよね。
自民の真っ当な人と民主の真っ当な人が
一緒に新党つくるのがいいかと。
しかし、それに対抗できる政党が無いってのがもっと問題っす。