Nicotto Town


エレウシス


カラオケのけん

平井堅の「#302」をテレビで聴く。

ほとんど同じような若かりし頃のシチュエーションを思い出す。

歌詞では「ずるくてもいい」
と言ってたけど、
あの時、
「ずるい男になりたくない」
と動けなかったこと。

人生を分ける瞬間って
いつも突然だし、後から気づくもの。

それも想い出に変わっていくのだけれど。

ところで、歌詞で
「僕が歌うラブソング真面目に聴いてる」とか
「歌の途中で突然泣き出して」とか
出てくるけど、

二人だけのカラオケで平井堅に歌われたら、
その気が無くてもそうなるんでは。。。
この歌詞の時は平井堅の勘違いでなかったことを祈る。




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