Nicotto Town


エレウシス


音楽家の訃報に思う

ホイットニー=ヒューストンが亡くなりました。

どうも薬らしいですね。
ミュージシャンは本当にオーバードーズで
亡くなる人が多い。。。

それだけ繊細なのでしょうけど
私の知ってるクラシック系の音楽家たちは
皆、とても楽しそうに音楽やってるんだよなぁ。
この違いは何なのだろう?

「人気」を追い求めるからなんだろうか。
「過去の栄光」に縛られるからなんだろうか。

音楽で食べていけるだけで幸せ。
そう思ってる人も多いんだけどなぁ。

アバター
2012/02/15 23:47
孤独からそこに救いを求める人もいるのだと思います。

孤独の感じ方は人それぞれだから

克服法を間違えてしまったのかもしれませんね


ホイットニーの亡くなった原因は、薬物というよりは副作用的な感じだったようですけど

なんにしても哀しい出来事です

ご冥福をお祈りいたします
アバター
2012/02/14 22:05
うんうん。

音楽を楽しんでいる人は音に出ますよね♪
エレウシスさんのお薦めのミュージシャンが知りたいです♪

楽しいジャズを聴きながら
バーボンを寝酒にしたい(*´ー`*)ウットリ
↑オヤジっぽいかなぁ??
アバター
2012/02/13 23:04
本当に悲しいですね、

常に新しい物を作らなければという恐怖感もあるのでしょうが

人に求められる物に自分は答えなければというプレッシャーは、どのような物なのかしら

音楽を楽しむというより苦しみのほうが多かったのかもね

今は冥福を祈るばかりです
アバター
2012/02/13 18:40
訃報は突然にやってきますね。

みんなゴールは同じ所なんだけど そこまで どういうコースで

たどりつくか ひとりひとり 違うのですね。
アバター
2012/02/13 17:44
もともと繊細な気質は同じのでしょうね。
やはり「人気」と「お金(数字)」が魔物なのでしょうか。

ジャニス・ジョップリンは、コンサートの後の孤独を恐れていたといいます。

「さっきまでは、何万人もの人に愛されていたのに、今は一人ぼっちと」


ちょっと乱暴な展開かもしれませんが、音楽を勉強してきた人々と
音楽が生き残るための有効な手段だった人々のバックグラウンドの差もあるのでしょう。
音楽で生きていきたい子どもを応援する家族がいた下地のある人生と
持たざる者の子どもとして生まれてしまった人生の違い。


スターは、裸一貫で音楽をはじめたような人が多く、残念ながら親に十分な愛情を与えられ 
幼児期の人格形成基盤に必要である 穏やかで安定した環境で育った人はとても少ないように感じます。


皆がマドンナほどの、自己管理能力を持っていれば こういう悲劇は起きないのだろうと思います。
5歳で最愛の母を失ったマドンナも、ずっと孤独と戦ってきた人なんですけどね。。。

歌姫のご冥福を心よりお祈りいたします。



月別アーカイブ

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.