記憶の中の少女
- カテゴリ:日記
- 2013/03/16 18:45:33
暖かな春の日。
新宿を歩いていると、ある一人の女性が目に止まる。
なぜだろう。
私の視線はその女性から離れない。
こんなところ遭えるなんて。
二度とめぐり合うことはないと思っていたのに。
想い出の中にしか存在しない女性。
そう。。。。
ヤマンバギャル。
今時、まだ生息してるのね。
天然記念物のようにレアもの見た気分になりました。
こんな感覚は、10年ほど前に土浦ナンバーの
竹やり出っ歯でハコノリを見たとき以来でしょうか。
まだ残るもんなんですね。
竹の子族もどこかに生息してないかな。
私の住む岐阜のような田舎では夏になると出てきますが。。
流行最先端 東京新宿で
竹の子族
懐かしい。
当時 祭りで歩行者天国になると
ラジカセのまわりで憧れの先輩とか踊っていて
それを遠くから眺めていたなあ〜。ちょっとした恋心でしたw
奇抜な格好ではないけれど
今でも似たように踊っている若い子達は見ますけどね。
地味すぎてつまんないな。
また沖田くんみたいな子に会いたいです^^