Nicotto Town


エレウシス


ダウトは得意です

シリア軍事介入でイギリスが離脱しましたね。

これ、多分キャメロン首相が一番喜んでるのでは。

イラク軍事介入のとき、核開発がウソだったことで
ブレアさん、相当な批判受けました。

キャメロンさんも同じようなハメになりたくない。
でも、アメリカの言うことに逆らえない。

で、与党は軍事介入したい、と言った
でも、議会の否決でできない、
という、政権にとってベストの流れだったんじゃないでしょうか。

これで、日本はどう出るんですかねー。


それにしても、難民キャンプでの生活は大変でしょうが、
子供たちは元気で明るいですね。

なんで、日本の子たちより
目が輝いてるんだろう。

どんなときも子供の笑顔は
心を癒してくれます。

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2013/09/01 13:01
☆つつじ さん
 コメントありがとうございます。
 米軍がどんなことをやってきたのか、は
 ネットの時代で隠せなくなってきました。
 自分の利益を得るために、他人から“奪う”者を
 許しているのが今の資本主義な気がしてます。
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2013/09/01 12:57
☆ふぇりお さん
 アメリカさんの踏み絵ですからな。
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2013/09/01 00:23
ブログ広場よりお邪魔します。

ここ数日、他国からのシリア介入に目を離せません。
シリアに住むシリア人の青年と仲良くしていたこともあって、どうにかならないものかと思っています。
当時既に内戦が起こっていて、゛とにかく命を大事にしてこれからあなたのような人が必要となるのだからなんとしてでも生きなさい」といった記憶が昨日のことのように思われます。
志高く、人や問題を深く捉えることができる彼は数ヶ国語の言語を理解し、私とはかなり実年齢が離れているにも関わらずどんな話題にも冷静に対等に話ができる人でした。
そんな彼が内戦の問題に対しては多くを語らずに「他国の介入はすべてぎはない」と言っていたことが未だに心に響いています。

アメリカのイラク攻撃に関しては、あった・なかったという結果においては、未だにかなり疑問に残るものは多いですね。結果として攻撃がよかったのか悪かったのかもメディアは喉元を過ぎてしまった後に敢えて再び取り上げることもありません。
やはり現地のことは現地にいった人からの声のみになるのでしょう。
是非はともかく、義理の弟がイラクから帰国した時に聞いた話では「イラクでは普通に歩いている時に主に女性がアメリカ人にかけよってきて地面にひれ伏してありがとうという声を何回もかけられた」と聞いています。

個人としてできることは本当に小さなことなのでしょうが、生きてほしいですね。
大人が作るとんでもない環境に生まれたこどもたち、しっかり生きて欲しいです。
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2013/08/31 14:48
どう出ても蚊帳の外では



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