Nicotto Town


エレウシス


セコさ共演

東京では舛添さんの最早ギャグレベルの
言い訳劇場が続いておりますが。


こっそりセコいことやってる人たちがおりますね。

まずは甘利さん。
タイミング見計らったように活動を開始しております。
直轄権限の大臣じゃないから
あっせん利得にならないという言い訳付けて。

そんなこと言ったら、
「僕は○○大臣とツーカーなんだよ」
と匂わせて直轄権限じゃない人に賄賂渡せば
大通しになっちゃうじゃん。

全く役立たない法律にされちゃいましたね。



そして、首魁安倍さん。

こっちはもっとセコい。
先日「私は立法府の長」という
全国の三権分立習ったばっかの中学生からも
ツッコミ受けそうな発言したのは、記憶に新しいところですが。

なんとこの発言が議事録には「行政府の長」と
改ざんされて記載されていたとのこと。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhito/20160609-00058635/

これ、セコいというか、
公文書偽造に当たらないんですかね?

言い間違いとして訂正したのは良いとして、
それだったら、当初発言を記録したうえで訂正すべきでしょう。

 例:「立法府行政府の長です」(○年○月○日本人申告により訂正)

これが当たり前ですよね。
登記簿だって帳簿だってこういう訂正をします。

なのに国会の予算委員会の議事録ですよ。
ありえん。

まあ、細川=小泉ラインを潰すため
舛添さんを担ぎ出した人ですから
同類なんでしょう。。。

でも、こういう人を選んだのは選挙民であることを
忘れてはいけません。

来月は参議院選挙。




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