Nicotto Town


エレウシス


仕事論

GLIM SPANKYの歌聴いてたら
月の時間外労働200時間を超えていた
若かりし頃の生活と諦観の奥の怒りを思い出した。

それから様々な経験をして
“仕事”というものに対しては
自分なりの意見がある。

「世の中の役に立たなければ“仕事”ではない」

ということだ。

そもそも“仕事”とは「仕える事」だ。
誰に仕えるかと言えば、我々は社会人なのだから
社会に仕えることなのだ。

社会の為になる事、社会をより良くしようとする事
それが仕事だ。

だから、例えば「投資家」という仕事があったとする。
この時、「投資家」と名乗れるのは
社会の為になる会社の支援をする資金を
提供する者だけなのだ。

ブラック企業や金儲けだけに走る企業に
金を出す者を「投資家」と呼んではいけない。
コインチェックで踊っていたような連中は
単なる「ばくち打ち」でしかない。

仕事がツライと感じているとしたら
それは本当に“仕事”なのか考えてみると良い。

「自分は本当の“仕事”をしている」
と感じられるとき。
そこにはどんなに忙しくとも、充実感がある。

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2018/02/22 18:52
☆なつみ さん
 ジョージアのCMの「繋がってる」て結構好き。
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2018/02/19 22:00
考えてみた
何度も考えてみた
でも そんな感じを持ったことがないかも・・
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2018/02/17 09:13
☆みこと さん
 間違った方向にプライド持たれたら
 とんでもないことになりますからね。。。
 安倍さんだってヒトラーだってブラック企業の社長だって
 自分の仕事にプライド持ってますからね。。。
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2018/02/12 00:06
どんな仕事であっても
その仕事に自分なりのプライドを持っていたら
本当の仕事だと思います
ずっと前、仙人のように無為な生活がしたいと思った時期があったけど
どこかに評価が必要な自分が見えて断念しました^^




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