大河・軍師官兵衛が激怒した秀吉祭り
- カテゴリ: テレビ
- 2014/03/20 00:43:37
この間の「軍師官兵衛」を見ました。
5000の毛利軍を1000にも満たない黒田軍が破ったものの、畿内の木津川で毛利遠田の水軍が激突した海戦で織田軍が惨敗したことで播磨各地で動揺が走り、それでも織田の中国攻めの下準備を続け、早期の秀吉の中国方面軍を出陣を再三要請する官兵衛。
ところが秀吉は参加した対...
つれづれなるままに自由に書いていきます
この間の「軍師官兵衛」を見ました。
5000の毛利軍を1000にも満たない黒田軍が破ったものの、畿内の木津川で毛利遠田の水軍が激突した海戦で織田軍が惨敗したことで播磨各地で動揺が走り、それでも織田の中国攻めの下準備を続け、早期の秀吉の中国方面軍を出陣を再三要請する官兵衛。
ところが秀吉は参加した対...
「恋風」は吉田基己という漫画家さんの書いた恋愛もので、10年近く前の04年にアニメにもなった作品です。
恋風というからに清純な純愛ものをイメージすると思いますがふたを開けてみれば
実の兄妹の禁断の恋愛ものです。
あだち充「みゆき」のような義理の兄妹ものやラノベ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」...
昨日とりあえず完結した宮本武蔵の感想
キムタクのキムタク節の武蔵はさすがにブーイングでしたが、とりあえず二夜合計4時間半のドラマにあの長編小説(文庫にして8巻)をそれになりにまとめ、チャンバラアクションも無双ゲームみたいながら時代劇として斬新だったこともあって(1対多数斬り合いは大体「暴れん坊将軍...
キムタク主演のドラマ「宮本武蔵」を見ました。
原作は時代小説の大家・吉川英治の代表作「宮本武蔵」なのは言うまでもなく…
吉川英治の原作「宮本武蔵」は菊池寛と直木三十五(直木賞の由来になった人よ)の文豪による宮本武蔵は強いか否かのいい争いに巻き込まれたのをきっかけに書かれた小説だそうで...
夕方の学校の帰り道、彼と一緒に家に帰る。
夕日に照らされてる中、私のとなりで黙々と歩いているのがわたしの彼氏だ。
イケメンじゃないけど、何かを考えふけっている時の彼の横顔がかっこいいとわたしは思っている。
友達は彼のことをボサっとした間抜けづらというけれど、
わたしはそんな彼が大好きだ。
告白し...