Nicotto Town


つくしのつれづれノート


最後から二番目の恋

誕生日ケーキにさした46本のろうそくに目が釘付けになりました。

中井喜一の誕生日論のセリフは感動的だったのですが

文字通りケーキに46本の火のついたろうそくをさすのは

鎌倉の古民家の中では危なすぎるよ~

案の定各ろうそくの火がつながってファイヤーリングって感じになってるし~



以前「はねるのトビラ」の「ギリギリっす」のコーナーで

ケーキにさしたろうそくを何本消せるかやってましたが

100本に近づくにつれて火の規模がファイヤーリングどころか

ひと塊りにキャンプファイヤー状態になってましたからね。

ひと塊りになったせいで黒い煙が出てましたから

あれをドラマで再現するとはマジ思わなかったです。


さて、来週最終回ということですが

いったいどこでオチるか全く予想できないので

スゴイ楽しみです。

っていうかこのドラマ特に盛り上がるわけでもなくほのぼのと淡々と続いてるのに

観た後すごく満足感でいっぱいになるのはなぜだろう?

地元鎌倉人としてひいきもするわけすがこの雰囲気は

地元びいきだけでは説明できない独特な雰囲気の漂うこのドラマに

大変魅力を感じてます。

すごく不思議!!

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2012/03/16 10:56
このドラマは見ていないですが、マジで蝋燭46本たてて撮影されたのですね^^

その光景 見たかった~wwキャンプファイヤー状態ww お家の状態を心配される所が男性ですよね~^^

リアルでは、普通10歳分は大きい蝋燭を1本建てるとかするのにね、

でなきゃ まずケーキは蝋まみれで食べれんでしょうww 

女はまずケーキと思ってしまうww 直接的すぎるかね~^^




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