駄菓子詰め放題♪
- カテゴリ:ショッピング
- 2014/02/17 18:29:24
ちょっと所用で駅前の方へ行ってきたのですが
駅ビルのルミネで駄菓子キャンペーンをやっていました。
いわゆる駄菓子屋さんで売ってるお菓子やおもちゃが勢ぞろいしてるわけで…
お祭りのお面もありましたよwww
毎年定期的にやっているんだけどね。
その度に飴玉チョコレートなどの詰め放題があって、私ミカサはこのキャンペーンがある度に袋いっぱいに飴玉を詰め込んでいます。
(なお100gにつき200円也)
駄菓子屋さん…
私ミカサが子供の頃は近所に何件か存在していたのですが(といっても雑貨屋さんに駄菓子屋コーナーがあると言った感じで純粋なものではないのだが…)、その数もめっきり減って、今鎌倉では中心部に観光客目当てで生き残ってる1,2件が残っている程度になりました。
私ミカサも駄菓子よりもコンビニで売っているようなポテトチップスのようなスナック菓子をよく食べているのですが、甘いお菓子については旧来の駄菓子屋さんのお菓子の方が大好きだったりします。
特に飴玉!
大玉の飴玉はたいへんシンプルなのですが、
色合いがビー玉のように大変綺麗で駄菓子だなんてレッテルを貼るのが大変失礼な気持ちになってしまいます。
飴玉関連はスーパーでも様々な種類が売っているんですが私ミカサとしてはこの大玉よりうまいと感じる飴玉は存在しません。
(キャンディと銘打ってるものも同じくぺロリンキャンディのような伝統的な砂糖菓子の方が好きです。)
大玉の飴玉をしゃぶりながら只今このブログを書いている私ミカサ…
ある意味至福の瞬間ですwww
…飴玉といったらもう一つ
今回のキャンペーンでジブリアニメ「火垂るの墓」に出てくるサクマ式ドロップが缶で売っていました。
そうです
「節子!それドロップやない!!」
のアレです。(そして節子の遺骨をドロップ缶に詰めるアレ)
基本当時の缶のデザインを踏襲しているんですが、
片面に一緒に印刷されているドロップ缶をうれしをうに持つ節子のイラストが大変痛々しく涙を誘います。(この缶のデザイン高校時代からから全然かわっとらんなあ…)
まあ、糖度の高いドロップはあまり好きじゃないので手を出さなかったのですが、それでもレトロドロップ缶は欲しかったなあ…(何に使うってんだ…wwww)
昔は駄菓子屋は親からみれば下品なお店で売ってるお菓子ということで冷たい目で見る人もいたようですが、昨今のスナックに比べたら少ないお金で沢山の種類のお菓子が買えるし、見た目も鮮やかで綺麗だから今のお菓子よりも上品に見えてしまいます。
椿さんの食べてた駄菓子もみんな食べたことがあります。ホントに懐かしいですね(^-^)
駄菓子懐かしいですね、、
レトロな形やデザイン、見てるだけで楽しくなっちゃいます♪♪
でも最近は本当に駄菓子屋という駄菓子屋が無くなりましたよね;
駄菓子は値段なだけ量がないので手軽にパクッといろんな種類のものが味わえて
美味しいし楽しいですよね(*´∀`*)
値段が安いのであれもこれもと、いつの間にかカゴがいっぱいになっています
100円で結構買えますからね(笑)
私は、クッピーラムネ、ヤッターメン、梅ミンツ、コーンポタージュスナック、都昆布、ガブリチュウ
が好きでした♡
私ミカサはヨーグルト系列苦手なので食べなかったのですが、駄菓子の代表格として駄菓子屋さんでみんな食べてたのを思い出しますね(^-^)
仏壇にサクマドロップですか。サクマドロップも100年以上の歴史のあるドロップなので、老若男女共通のお菓子という認識があるのでしょうね(^-^)
祖父母の家ではなぜか仏壇にサクマドロップがお供えされてました(*^^*)
よぉし、今度グリコとカンロ飴買ってこよう♪
アレ見たら確かに食べたくなりますwww
けど実際あれそこまで言うほどうまく感じないんですよねwww
どちらかというと戦後学校で支給されて食べていたといわれる肝油ドロップ(藤子不二雄Aの「まんが道」とかに肝油ドロップのエピソードが出てきます。)の方がおいしそうに感じてしまうんですよね。
そういえばチュッパチャップスのロゴをデザインしたのって巨匠のサルバドール・ダリらしいですね。
どれも子供の頃に食べたものばかりです。懐かしい!!
私ミカサは駄菓子屋で大玉の飴・ガム・チロルチョコ・うまい棒などを好んで食べてました。なんたってどれも一個10円だし、当たったらもう一個ってところが大好きでした(^-^)
それ以上の値段は高級駄菓子として30円クラスのココアシガレット・ミニコーラとかはとっておきみたいな感覚で食べてました(^-^)
そうか、ドンキホーテの店内の狭っ苦しさに不快感を感じないのは駄菓子屋さんみたいなワクワク感があるからなのか…
サクマドロップ…缶の穴が小さいから何が出てくるかわからないから、くじ引きみたいな楽しさがありますよね。
私ミカサも世代的にその手の駄菓子はあまり食べませんでした。お酒のつまみに行けそうですね(^-^)
駄菓子屋の雨はそれに比べると薄味でほんのりしていていくら食べても飽きません。
昔ながらの水あめを使ってるから日本人の舌に慣れ親しみやすいのかもしれません。
それと駄菓子には当たり外れがあって当たりの紙が出るともう一個同じお菓子をおまけしてくれたんですよね。10円のガムやチロルチョコとか…
懐かしいなあ…
古本屋勤務だった頃、『火垂る~』が放送されるたびに「にこるさん、美味しくない(泣)」「当たり前じゃあ!」という会話が…
本を読んで「旨そう」と思うのはよしなが先生だけでいいんだ!と説教した日が懐かしいです
ひょっとしてチュッパチャップスみたいな飴も好きなのですか?
どんな色が出るだろうとあの缶を一生懸命振っていました。
飴玉を買う男の子 かわいいと思ってしまいました。
駄菓子屋さんは見ているだけで楽しいですよね。
わたしは昔はクッピーラムネ ベビースターラーメン サイコロキャラメル グリコのキャラメル アポロチョコ チョコボールが好きでした。
大人になって買うのは氷砂糖 カルメ焼き 金平糖 綿菓子。。。 素朴なお砂糖味がいいのかも。
そんなで飴玉もおいしそう!と思いました。
何度かドロップ買って食べた思い出が
あります。
駄菓子屋さん昔はそこらにあったけど
今は大きなスーパーに
入っていたりするから時代は変わった。
今だに健在ですよ^^; ウチの地域・・
んで やっぱ10円単位から買えたりします
こういうとこって どうやって経営が成り立ってんだろ・・
ドロップは昔 白いハッカのが出ると ハズレた~って思ったもんでしたが
いまだと むしろ当たりな気がします^^
えびせん、すもも(ただし水あめはなし)、串に刺したイカ(醤油漬けかなあ?)、さくら大根・・・
なんだろう、このオヤジのような選定は。
でもおいしいのよねえ、今でも。
駄菓子も時代とともに少しずつ様変わりしてますよね。
昔からのものと、新しいものと、見てるだけで楽しい♪
昔、非常用に買ってはみたものの、賞味期限が切れたあとに消費しきれなくて、飴と飴がくっついて出て来なくて困りました^^;
飴玉は水飴を使うとあまり甘くなく、砂糖を使うとすごく甘くなります。
今の飴はいろんなものが入り過ぎていて、糖の純粋なおいしさを忘れているんでしょうね。
こちらでは駄菓子屋さんは大手の「夢や」くらいしかなく、あとはコンビニが10円お菓子を売る店になっています。
くじを引いて大きさの違うお菓子が当たったりする、パッケージされていない対面販売の駄菓子はもう見られなくなりました・・・。
ひもを引いて大小のいちごあめなどが当たるのが一番好きでしたよ^^ これは今でも夢やのレジ前で販売しています^^