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耳をすませばのリバイバル上映

今日ジブリアニメ「耳をすませば」リバイバル上映を観に行きました。
これは昨年秋の「もののけ姫」から不定期に行われている4Kリマスターの上映の一環で行われているものとみられ、「もののけ姫」は見逃したものの今年の5月~6月に上映された「魔女の宅急便」私みかさも観に行っています。(これは最終日に観に行ったのですがテレビでしつこく放送されている40年近く前のアニメ映画なのに超満員でした。)今回は「耳をすませば」と「借りぐらしのアリエッティ」が同時公開されており、そのうちの「耳をすませば」を優先したわけであります。
「耳をすませば」も老若男女問わずかなりの観客が観に来ていました。(「アリエッティ」の観客もかなり多そうだった。)これもテレビで散々しつこく放送されつくしている30年以上前の作品ですがそれでもこれだけの観客数を動員できてしまうので、改めてジブリ作品の凄さを思い知らされました。

感想
内容は今更なので感想になりますがテレビとまるで同じ内容なのにテレビと映画館の大スクリーンとではまるで印象が異なったことで驚いた「魔女の宅急便」ほどのインパクトはなかったのですが、プロデュースや絵コンテなど宮崎駿がガッツリ制作面で関わっているのにも関わらず監督が違うことで映画の雰囲気が宮崎作品や高畑作品とも雰囲気が異なってくるなあと改めて思い知らされました。
この「耳をすませば」の監督である近藤喜文はジブリ以前から宮崎駿や高畑勲の「ルパン三世」「未来少年コナン」「赤毛のアン」などで関わってきた腕利きのアニメーターということであり、残念ながら「耳をすませば」の後の「もののけ姫」で作画監督を担当した翌年98年に48歳で急死した人物です。
聞くところによると宮崎駿や高畑勲の後継者としてジブリをけん引していくはずだった人物ともいわれており、もし存命だったならスタジオジブリが辿っていくその後の歴史そのものが変わってただろうと言われています。

あとキャストについて
天沢聖司のCVである高橋一生は今や映画ドラマで引っ張りだこの人気俳優なので言わずもがななのですが、月島雫のCV本名陽子も後に初代プリキュアのキュアブラックのCV務めるほかイタリア語とロシア語が堪能であるとのことで、イタリア語については後の深夜アニメ「とある魔術の禁書目録」や「カンピオーネ!」で作中飛び交うイタリア語の監修を担当するレベルなのだとか。そういえばこの「耳をすませば」自体がイタリアに留学する聖司に対して雫がやきもきする話だったからもしやこの映画がきっかけでイタリア語を志すようになったのではと勘ぐってしまいますw

最後に
ジブリアニメはテレビでしつこく放送されているためテレビを見ている人ならどの作品も知らない人はいないんじゃないかと思いますが、それでもテレビで見るのと映画館の大スクリーンで見るのは全然違います。「魔女の宅急便」や「耳をすませば」を観て今更ながらに昨年秋再上映された「もののけ姫」を観なかったことを非常に後悔しています。(「もののけ姫」は宮崎アニメの集大成として製作されているため他の作品とは力の入りようが明らかに違います。)
そしてすでに4作品リバイバルされているこれらのジブリアニメ続いて今後も不定期に4Kリマスターのジブリアニメのリバイバルが続くのだと思われます。私みかさとしては「ラピュタ」「トトロ」「紅の豚」など「もののけ姫」以前公開されたジブリアニメのリバイバル公開は何としても観に行きたいと思っています。というのもジブリアニメは「もののけ姫」以降メガヒットを飛ばすようになって観客動員すもけた違いになっていくのですが、それ以前ではいくらヒットしても当時映画館で観た観客の数はぐっと少ないはずであるため(「ラピュタ」なんて公開当時は鳴かず飛ばずの無銘映画だった。)レア度が増すと思うのです。
いずれにしろジブリアニメのリバイバル公開なんてめったにないイベントなので、ジブリファンの方々はぜひ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

…っていうか
私みかさは狂おしいほど「ラピュタ」を映画館で観たい‼

#日記広場:映画





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