Nicotto Town


つくしのつれづれノート


いくつになっても注射はイヤ!

先週の金曜日にインフルエンザの予防接種を受けてきました。
がんを患い療養中の父親に移るリスクを考えてのことなんですが(一番恐ろしいのが弱ってるさなかに感染症をもらってしまうことですからね…)、
私ミカサ自身生まれてこの方インフルエンザに罹ったことがないと豪語していたものの、何年か前に毎年インフルエンザをもらってくる弟に移されてしまったことからもはや他人ごとでは済まされないのです。
毎年のように話題になるので元気な人にとっては風邪のレベルアップバージョンにしか感じないのかもしれないけど、
第一次世界大戦(1914~1918年)の際には当時スペイン風邪と呼ばれていたインフルエンザのパンデミックによって数年で全世界当時の人口が18~20億の内の感染者約6億人・5000万人の死者を出す事態になったことがあり、インフルエンザは大変ヤバい代物なんですよ。

まあこの手の予防はしておくに越したことはないのですが、
一番怖がってしまうのはやはり注射なんですよねwwww
注射針で刺されることに対する恐怖心を子供の頃に植え付けられて以来注射する際はいつも尻の毛までが逆立ってな内心ビクビクしています。

とは言いながら私ミカサは夏場に熱中症に倒れて以来、多汗症の改善で通院するたびに血液検査で注射で血を抜き取られているので注射針で刺されること自体にはうれしくはないですがさすがに慣れてきました。
逆に薬などを注入される際の感覚がほとんど未知数だったのでどんな痛みが降りかかるか怖くて仕方なかったですねwww

しかし技術の進歩はすさまじい!
昨今の注射針はさす際の痛みを軽減・もしくは感じないように見た目さほど昔と変わらないように見えて構造が激変しているということであり(聞くところによると今の注射針は知らぬ間に血を吸っていく蚊の口と同じ構造をしているらしい。)、インフルエンザの予防接種の際の注射針の感触は血液検査の注射針の以上に小さく痛みを感じなかったことにびっくりしてしまいました。
子供の頃からこの注射針で予防接種を受けていれば注射に対する恐怖心もだいぶ薄れたでしょうね(苦笑)

初めてのインフルエンザの予防接種ということで只今注射を受けた左二の腕はやや腫れ上がっております。聞くところによると毎年インフルエンザをもらってくる弟はもっと腫れ上がるということなので大して問題はないのでしょう。

ちなみに今回のインフルエンザの予防接種は上記の多汗症の治療をしているお医者さんでやってもらったので、
その日のうちに血液検査と合わせて二回も注射したことになります。
私ミカサももう子供じゃないですから注射ごときで泣きわめくことはありませんが、
さすがに二度も注射するのはイヤですねwww


たとえ慣れたとしても
いくつになっても注射はイヤです‼www



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2016/11/27 10:04
痛いの嫌いです。
注射痛いので嫌いですが予防の為なら
仕方がありません。
でも2年くらいはインフルエンザの予防してないです。

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2016/11/14 20:24
医療でいうと注射は気持ちいいものではないですね。同意。
でもバリウム飲んでグルグル回されて息止めるのは
さらに嫌ですね~。ゲップが出るともう一杯追加!

失礼しました。
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2016/11/14 19:38
私も注射大嫌いです…。
毎年受けてましたが、今年はどうするか迷ってます。
昔より痛みは軽くなったと思いますけど、針が肌に突き刺さる絵面が怖いんです~。゚(*ノДノ)゚。
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2016/11/14 00:27
インフルエンザの予防接種って…液入る時痛いんだょね( > <。)
なるべく見ないようにして注射は受けます(*´ ˘ `*)
インフルエンザなったことなぃけど毎年会社で必ず流行るので…(´・ω・`)
なので冬はマスク着用で完全フル装備です(笑)
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2016/11/13 23:15
そう言えば僕、インフルエンザの予防注射を3年は受けてないです。
元気だけが取り柄なので・・・いいわけですね。




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