Nicotto Town


つくしのつれづれノート


大河「西郷どん」最終回


ついに終わりました。


最終回については
城山総攻撃前日に東京で行われた博覧会の大久保の演説時に軍楽隊が運動会の表彰時の音楽を演奏する場面とか
(この音楽について今と昔でが違うのかもしれないけど…)

隆盛の死によって西郷従道が東京の豪邸で夫人・西郷清に慰められつつも泣きながらうな丼を食べる場面とか
(作中うなぎ好きの西郷どんをやたら強調してたから気持ちはわかるが…妻・西郷清を「君の名は。」のヒロイン三葉役の上白石萌音がやってたとは…西郷家の面々が細かく描かれた「翔ぶが如く」に比べたら完全に役名無同然のチョイ役扱い…)

コントみたいにシュールだったので家族一同見てて爆笑しましたw
それはさておき…



明治編は幕末編以上に観てたと思います。
完全に「坂の上の雲」「翔ぶが如く」の影響ですねwww

淡々と進む90年の「翔ぶが如く」を意識しつつも真逆の西郷の人情ものの物語を徹底してましたね。

まあ情の人と呼ばれる西郷隆盛が主役であるがゆえに大久保利通や徳川慶喜など対立する人物の描かれ方が辛辣だったり、
(大久保と慶喜についてはしょうがないが、佐賀の乱で担がれた参議江藤新平のとても弁舌をふるったとは思えないような嫌みったらしい直情的な描かれ方は激怒した。大久保については終盤悪役として描かれる一方で他者を寄せ付けない史実の雰囲気を「翔ぶが如く」よりも色濃く出ている印象がある。「翔ぶが如く」は原作通りの寡黙さではドラマにならないと脚本の小山内美江子が司馬遼太郎の許しを得て饒舌なキャラに改変したらしい…)
西郷隆盛の従弟・大山巌の存在が作中から抹殺されてるなど
(大山巌は陸軍元帥・日露戦争満州軍総司令官。従道は西南戦争後陸軍から海軍に転籍した海軍元帥。共に政府要職を歴任した明治の元勲。史実では第一次寺田屋事件・薩英戦争の斬り込み隊・西南戦争の司令官など西郷従道とセット同然に行動を共にしている。「翔ぶが如く」では坂上忍が大山巌を演じている)
ツッコみたいところが山ほどあるんですが、

その一方で軍服や西南戦争の城山の戦いの戦場のオープンセットなどが資料に基づいたこだわりが半端なかったので大変ビックリしました。
西郷従道の蛇腹がフサフサの肋骨服は明治初期の陸軍将校の肖像写真や軍服の研究資料で存在自体は知っていましたがまさかきちんと復元されたものが映像作品で登場するとは思いませんでした。
(明治陸軍の将校軍服である肋骨服は明治初期においては折り襟が付いたりダッフルコートのようなボタンが付いたりとバリエーションが非常の多い。折り襟付きの肋骨服は80年大河「獅子の時代」で登場している。一方で下士卒以下は「坂の上の雲」などの日清日露の軍服の改造っぽく微妙だったが…「獅子の時代」「翔ぶが如く」などは明治初期の下士卒の軍服が今よりもリアルだったりする)
他にも鹿児島行幸時の明治天皇の服装(天皇御服)もその当時の文官大礼服ベースの珍しいやつが登場してましたね。てっきり若いころの肖像画で有名なキンキラキンの肋骨服が出てくるかと思いましたが…
城山の戦いの塹壕陣地のオープンセットは坂本龍馬に代表される幕末の志士たちの肖像写真を撮影した上野彦馬が西南戦争で撮影した日本初の従軍写真をもとにしてますね。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201306/05/87/c0013687_2342342.jpg

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他にもスナイドル銃や四斤山砲など幕末・明治前期の代表的装備が「翔ぶが如く」よりも揃ってる感じでした。大河「翔ぶが如く」では西南戦争を約4話にかけて展開してた反面大砲などの装備や野戦陣地のセットが非常適当な印象があり(大砲については戦国大河で出しても違和感の無いヤツ…)、
「西郷どん」のセット小道具で「翔ぶが如く」の西南戦争をやってくれたらよかったのになんて思ってます。
「翔ぶが如く」は合戦シーンよりも骨太な政治ドラマが主軸って感じ。ただビジュアル的に微妙に見えながら西南戦争の展開と西郷の最期についてはオリジナル展開の多い「西郷どん」に比べてかなり史実に忠実だったりするします。(城山の戦いの最期の突撃直前に連合艦隊司令長官・東郷平八郎の実兄小倉壮九郎のフライイング自決を映像化するなど芸が細かい。)
ちなみに原作では西南戦争を全10巻中4巻費やす膨大な量になりドラマと比較にならないレベルで内容が濃いです。

他にセット関連で気付いたのは明治政府政治施設のセットが幕末編で往生する鹿児島城の御殿セット(最終回の博覧会の場所とか)・参議の会議室が「坂の上の雲」の御前会議の舞台のセット(戦前の皇居吹上御所の表御座所の復元)を流用したものだったのは面白かったです。この手の流用はいっぱいあるんでしょうけど…



兎にも角にも「西郷どん」についてはこんな印象です。
正直大河エキストラに参加していた時に比べて大河ドラマへの関心度がだいぶ薄れていることもあり熱中して見ておらず記事としては完全に適当に駄文をかき集めただけの状態になってます。
「真田丸」みたいにウソでも史実に違和感なく組み込まれた巧妙で骨太なドラマとかもっとやってほしいなあ…(最近はスイーツ大河とか揶揄されて旧来のファンから反感を受ける作品が多い。)
このあたりの間隔はジェネレーションギャップによるところが大きいですね。
(私ミカサは作風的に子供の頃見た87年「独眼竜政宗」~01年「北条時宗」までの作品をベストとしてますからね。)
上記の通り90年の「翔ぶが如く」の差別化のため奮闘してるとは思いますが…
(懐古主義で同じもの作ってもしょうがないですし…)




ちなみに来年の大河は明治最末期(1912)のオリンピック初参加から第二次大戦を経て1964年の東京オリンピックに至るまでを描いたオリンピック大河「いだてん」。
この手の近現代大河は決して前例がないわけじゃないけど(84年「山河燃ゆ」はWWⅡのアメリカ日系二世・85年「春の波濤」は明治の女優川上貞奴・86年「いのち」は戦後の女医を主役にした橋田寿賀子による大河版連続テレビ小説)大河としては異端作にほかならず「西郷どん」以上にとっつきにくいかもしれません。
ただ私ミカサとしてはオリンピックの関連人物の経歴について関心はないものの、
明治末期からWWⅡを経た戦後高度経済成長など下手したら幕末維新より激しい歴史の日本の大変動期の変化をドラマでどう表現するのか楽しみにしてます。
(スペシャルドラマ「坂の上の雲」ではこの手の変化の過程が結構なおざりにされてた印象があります)
多分最初から最後まで絶賛するとは思いませんが…

※ちなみに後になって知りましたが今回の「いだてん」の撮影に際してメインロケ地となる茨木つくばみらいのワープステーション江戸のロケセットに明治大正昭和の街並みが追加され、大幅に追加拡大し凄いことになってるらしいです。
東京のNHKに近いこともあり近現代大河並びに連続テレビ小説のメインロケ地としてさらに活用されること必至なので注目大です。
そういういみで「いだてん」を楽しみにしてます。

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2018/12/27 16:31
そういえば江戸城の御殿は明治初頭の大火事で焼失してましたね。
維新以降の皇居については詳しいことは知らないんですが、空襲によって明治宮殿が焼失して今の新宮殿ができるまで長い事御文庫に昭和天皇が住んでいたというのはよく聞きますね。
大河ドラマで何もかも忠実に再現は無理なんでしょうね。「翔ぶが如く」で征韓論での両雄対決の場面は江戸城の御殿の畳の和室広間にテーブルを追加したような狭いセットだったのですがすごく迫力がありました。
「坂の上の雲」の戦前まで使われた御前会議の間はガイドブックに載る程力を入れて再現したセットだったとのことで、史実はともかくとして後の類似ドラマで流用するのはドラマ制作としては必然なのかなと思いました。
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2018/12/27 10:52
皇居=江戸城は、本丸・二の丸・三の丸・西の丸・吹上のエリアに分かれています。

江戸開城当時、度重なる火災で御殿は西の丸しか残っておらず、新政府は西の丸御殿を皇居として使用し、以降の明治宮殿・昭和宮殿も西の丸御殿跡地に建っています。

第二次大戦中に炎上したのは西の丸に在った明治宮殿。
銅版瓦葺木造建築で、米軍の攻撃対象ではなかったものの、山の手空襲による周囲からのもらい火で炎上しました。

戦時中には防空壕として吹上地区に御文庫が建設されており、宮殿炎上後はここが御所として使用され、終戦の聖断もここで決定されました。
因みに御文庫建設まで、徳川時代に遡っても、吹上に正式な御殿が建設された事はありません。あくまで城内への火除けの空閑地と言う設定だったため、昭和初期までは庭園でした。

御文庫には儀式に適した場所がなく、戦後は宮内庁舎の三階を仮宮殿(ハレ)として設定しました。今上両陛下の結婚の儀の映像で、昭和天皇夫妻と映るシーンはこの仮宮殿です。

御文庫は半地下の防空壕ですから住環境は酷いもので、昭和30年代に宮殿再建計画が持ち上がった時「まずは両陛下の住環境の改善を急ぐべき」として、宮殿(表・ハレ)と御所(奥・ケ)を分けて建設しようという事になり、吹上地区に建設されたのが吹上御所になります。

歴史的に見ると、おおよそ奈良時代~平安時代中期まで、帝の住居にはハレのエリア(朝堂/八省院や豊楽院)とケのエリア(内裏)は大内裏内で独立していましたが、平安後期から内裏を住居として使用する事が稀になっていて、住居としては里内裏が使用され続けます。
八省院が廃絶した後、即位式は太政官庁で行われますが、太政官庁も廃絶すると、即位礼は里内裏の紫宸殿で行われるようになり、ハレとケの空間は同じ御所内に並立するようになります。
以降、明治宮殿に至るまでハレとケは同居していましたが、昭和宮殿と吹上御所の誕生で数百年ぶりに分離。今上両陛下の御所も吹上に建っている(昭和天皇の吹上御所とは別です)ため、両陛下は西の丸にある宮殿まで徒歩や車で「出勤」しています。

日露戦争当時は明治宮殿が既にありましたので、徳川家西の丸御殿や青山御所が皇居として利用されていた「西郷どん」の時代とは共通させるのはちょっと不適当となりますが、明治宮殿のセットを作ろうと思ったら予算が追いつかないでしょうねえ。
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2018/12/19 08:29
あくまで大河は歴史を題材にした創作作品なので何でもかんでも史実通りに必要はないのですが、有名人物程多くの人が共通イメージを持ってるので、よっぽど物語を巧妙に展開しなければなかなかうまく回らないと思います。

西郷どんも幕末編が大分後までやってたのでダイジェスト化はしょうがないですね。
ただ西郷隆盛の最期は小道具セットは充実してた一方でほとんど史実からかけ離れた感じで唖然としました。川路利長や西郷従道はあの場にいなかったはずなのに…

吹上御所がWWⅡの空襲で燃えたことは非常に有名な話ですよね。(ポツダム宣言の聖断を下したのは皇居内の地下壕内でしたね。
だからこそ「坂の上の雲」でセット越しで御前会議の間を復元したことが当時ガイドブックでも特集される程話題になったんですよ。
今回征韓論などの参議の評議の場として流用されてましたが「坂の上の雲」だけで使い捨ててしまうにはもったいないセットだったということが改めてよくわかります。
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2018/12/19 01:43
安土桃山以前の作品と違い、幕末物の場合は資料が豊富過ぎて、どの素材をどうドラマ化するかはスタッフの手腕に関わってきますよね。だから傍目で見て「ここ、やんないの?」「この人、出さないの?!」ってのはどうしても出て来ますね。逆に、主人公の人生を振り返る上で絶対必要な人や出来事をスルーした上で、たいしたエピになるとも思えないものがわざわざ混じると「なんでここをピックアップw」とみられてしまうのは必然(;^ω^)

「西郷どん」に関してどうしても気になったのは江戸無血開城の件。
鳥羽伏見を境にキャラ変したのはまだ許せるとして、江戸総攻撃中止に傾いた理由がドラマを見る限りでは今一つ判然としませんでしたねえ。ついでに幾島に連れられて江戸城に上がったところに関してはさすがに腹が立ちましたw
まあ『江』で将軍秀忠が冬の陣後にお忍びで大坂城に潜入したエピよりはマシだったかもしれませんが。

大久保ブラック化ももう少し丁寧に描いて欲しかったかなあ。唐突の感否めず。
ついでに嫌な奴にデフォルメし過ぎたせいか、西郷蜂起を聞いて以降の彼の動揺が「ただの西郷に対する甘え」に見えなくもなかったのが少々残念。

『篤姫』は「ドラマ特有の嘘」が多い作品でしたが、少なくとも天璋院に呼ばれて江戸城に上がる小松帯刀のシーンは、同じく天璋院の召しで江戸城に上がった今回の西郷よりは自然に見えたのですがねえ。

それと、戦前の皇居に吹上御所は存在しません。
「西郷どん」の時代では、徳川家西の丸御殿が御所として使用され、焼失の後は青山御所(現在の赤坂御用地にあった旧紀州徳川家上屋敷)が使用されました。後に西の丸御殿跡地に建てられたのが明治宮殿。
明治宮殿は戦災で焼失し、昭和天皇夫妻は暫く吹上に在った御文庫(防空壕)に仮住まいしますが、昭和30年代に入ってようやく宮殿再建計画が持ち上がり、まずは昭和天皇夫妻の住環境の改善を急ぐ意味で宮殿と御所を別に設ける事になり、先に建てられたのが吹上御所。昭和天皇崩御後は香淳皇后の住まい(吹上大宮御所)として使用されました。現在の宮殿(昭和宮殿)は、明治宮殿跡地に建てられています。
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2018/12/19 01:23
saki様へ…大久保も私情より国の利益を優先して西郷らと正面衝突しているはずなので作中の大久保利通の描かれ方には反感もありましたが、演技自体はあんな内容の中大久保役の瑛太はそれなりに研究してる印象もありました。
明治時代って世界史上類意を見ないほどの激変的社会変化の時代なのであの時代の変化を偏ったものの見方で描き出してほしくないのが個人的な感情です。あの時代はそんな勧善懲悪で測り切れるほど単純な時代ではありませんし…
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2018/12/18 20:47
観ました。
他のドラマとの比較はよくわからないのですが、
大久保はいやな奴になってましたねー
この辺りは、年代的に、史料が多く残っていると思うので、
そういう意味ではドラマとして作りやすいのか、はたまたその逆なのか。
同じ時代を描いたドラマが多いことも
なかなか辛いですねえ。
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2018/12/17 20:11
とり合絵図様へ…まあ主人公補正で対立する相手が不当に貶められているのはいつの時代でもありますけどね…
ただ歴史事件なんて実のところ善玉悪玉の区別が付けられないことの方が多く、感情的な描写の為に見る側にとって悪影響を与える演出は健全ではないとは思います。
「西郷どん」はそれまでの同ジャンルで描かれなかった部分にも光を照らしてる一方で「翔ぶが如く」の真逆を行く情で訴えるドラマを追及してるためこの手の描写に細心の注意を払ってもらいたかったと思ってます。
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2018/12/17 20:05
ゆりか様へ…最近は自分よりも家族の方が大河を見る頻度が高い印象ですね。元からの歴史好きと大河をⅯた本数の多さでよく喋るため煙たがられることが多いです…

個人的に大河はよっぽど内容にハマらない限りは役者や演技よりも作中の衣装や小道具・大道具・セットがどれだけその時代に忠実かもしくは作中描写に合わせてどう改変が加えられてるかに注目します。(史実とは違ってても物語の要素にマッチしてれば見事な改変と称賛しますし…)
大河などの時代劇エキストラも作中の衣装目当てで主要キャストの俳優とかほとんどアウトオブガンチューでしたw
ちなみに「太平記」は軍勢の中の目立たないところに戦国甲冑の兜を流用してるのがちらほら見受けられます。戦国大河でも流用できる中世の胴丸・服巻に比べて応仁の乱以前の兜は揃えるのが大変なのかもしれませんね。

スイーツ大河って残念ながら蔑称なんですけどね…
女性主人公の大河をはじめとして女性受けを狙った作風の大河を揶揄するネットスラングみたいで「篤姫」(08)以降一気に広まったみたいです。個人的にきちんと史実をベースに面白い内容だったら誰が主役でも構わないのですが、特に女性主人公の大河については露骨に「篤姫」の二匹目のどじょうをすくおうとして失敗したものが多いためそういうものに対しては辟易としてますね。
まあ個人的には内容が面白ければ何でもいいんですけどね…(特別ハマらないと上記の衣装が~セットが~と言い出す有様になってますね)
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2018/12/17 18:56
TV無いので観てませんが、1年後レンタル屋に並んだら一気に観ます。(多分)

そうですか・・・
主人公を良い人に描くために、周りのキャラに原因などを押し付けて演出されるのは興ざめですね。
何故そうしたのか政治面や性格やその人間哲学を掘り下げてくれないと、1年かける意味が。。。
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2018/12/17 18:42
こんばんは、みかささん。
帰ってすぐに大河ドラマを見ました。
最終回、泣けましたね~(TT)
最後の「大久保正助を忘れてきた」の回想が、好きなシーンでもあったので特に。
…と思ったら、みかささんってば家族一同で爆笑ですか。
みんなで大河ドラマを見て、笑い合うなんて、なんて素敵な家族♪
うちでは誰も話に乗ってくれませんよー。いいなぁ。

さすが昔の作品にも造詣が深いみかささんです。
以前にも教えて頂きましたが、今と昔の作品を比較するのも面白いですね。
同じ人物でも大河ドラマによって人物像に違いがあって、それぞれの良さがありますね。
小道具や軍服にまで、そんなに注目されていたとは…私は全然見ていなかったなぁと反省。
スイーツ大河(笑)そんな呼び方があったのですね。なんだかお菓子職人を主人公にした作品みたいです。
来年は、最初は様子見で見てみようと思いますが、見続けられるかは正直微妙です。
途中で断念したら、太平記のDVDでも借りてこようかと思ってます。
とても楽しい大河考察を読ませて頂き、ありがとうございました(*^^*)
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2018/12/17 16:33
ゆりか様へ…わざわざ律義にありがとうございます。
「西郷どん」観終わったら換装ぜひ聞かせてくださいね(^_^)
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2018/12/17 08:00
おはようございます、みかささん。
大河ドラマ、録画してまだ見てません。今年も終わってしまいましたね~。寂しくなります。
録画を見てから、日記を読ませていただき、また来ますね(*^^*)




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