Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌859号

   30度の中で寝ている。
 クーラーをつけてもベッドの温度計は30度。寝る時も30度。朝起きても30度。猛暑の季節に突入。ただし、アイスノンを枕にしているので頭脳は明晰です。導入剤の世話になっている。お陰で、体が怠いということはない。蒸し暑い梅雨。梅雨前線が上がったり、下ったりで雨が集中している地区は大変。土砂災害、洪水など甚大な被害になっている。心よりお見舞い申し上げます。

 クーラーのかける時間を何時間にするか、毎日悩む。2時間か3時間か。昼間からクーラーを使っているので、ぐっすり眠っている時くらい節約しようというセコイ感覚になってしまう。実際に体が冷えて来て、目が覚めることもあるのでタイマーを何時間にするか、悩みの種である。これだけ猛暑になって来ると、節約どころではないだろう。命が危ない。腹を括るしかない。

 アイスノンの効果は確かにある。とにかく頭だけは守らないといけない。この世の中、頭で動いているから頭は命の生命線である。ただ、どの程度冷やせばいいのか、科学的な数値を知らない。室温30度になれば、頭はどの程度冷やせばいいのだろう。気象予報と同時に頭の冷やし方及びアイスノンの使い方を伝授してほしい。現状は行き当たりばったりに冷やしている。冷やし過ぎで、脳細胞は大丈夫なのか、このあたりの科学的数値を知りたい。誰か、研究している人がいるように思う。生活実用学というのだろうか。コツコツと研究している人がいる筈である。熱中症とアイスノンの関係を科学的に分析してほしい。

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2017/07/13 10:11
タンポポの効用ありがとう。興味が出た。

暑いというか、日本は、「湿度」との闘い!。もっと、暑い国は、ある。
で、その国の人達は、長そでだったりする。

まーハワイにいても、暇だしね。(笑い。



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