Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1350号

   大型ゴミのハプニング
 実は本日の朝、大型ゴミ6点と危険物の回収日であった。昨日の夕方、不要になった、よしず製の建具を玄関に出していたら、自転車で通りがかりの人から「これ、ゴミとして処分されるのですか。」と聞かれた。「捨てられるのであれば、いただいて、よろしいでしょうか。」もう、大型ゴミとして処分するのですから、もし、活用されるのであれば、持って帰ってください。「それなら、あとで車で取りにきます。」しばらくして、よしず製の建具は引き取られていった。これは一つの例であるが、大型ゴミといっても、リサイクルできる可能性があるということである。こうしたことのネットワークが行政を仲立ちにして青空市場になるとおもしろいのだが?

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2019/02/23 08:16
こういう、リサイクル的話、大好き。

SNSってこれですよ。

現代は、勘違いしてるよね。



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