Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1410号

   雲多し、陰多し。
 天空の一角に青空があるのだが、頭上には分厚い雲が太陽を遮っている。冷夏は雲が多すぎるということ。どうして雲が出てくるのか。これはロシアの方角から迫ってくる冷気にあるらしい。この冷気が暖かい空気に触れて、雲を一杯つくりだす。来年はオリンピック。今年のように冷夏であれば、競技はやりやすい。2年続けての冷夏は余程のことがない限り、起こってこないから、逆に猛暑になる可能性がある。こうなると多変だ!記録どころではなくなる。自然は難しい。この一言である。




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