Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1712号

   コロナ対策で明暗
 コロナ対策で売り上げを伸ばしているところもあれば、全くの仮死状態にまま将来が見えてこないところもあって、世はさまざまである。危機に直面して資本力のあるところが勝ちぬいて行くようだ。金融バブルと言われながらも、庶民にお金が、なかなか回ってこない。余った資金はどこへ行ったのか?こんな疑問が湧いてくる。コロナを口実に隠れ予備費を積み上げている政治状況も困ったものだ!

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2020/06/14 12:17
ごま塩ニシンさん、こんにちは。

アベノマスク、届きました。
・・・ようやく、今頃。
こういうのを「証文の出し遅れ」っていうんでしょうね。

給付金の申請用紙も先週届いたので、申請しました。
まだ振り込まれてはいません。

会社に会勤めしていたときに思ったんですけれど。
業績のいいときは、「万が一に備えて資金を蓄えておく必要がある。賞与は昨年レベルで我慢してほしい。」
で、業績が悪くなると、「業績が悪いので組合の要求通りの賞与は出せない。理解してほしい。」

結局、業績に関わらず、賞与は組合の要求通りには出ないわけで、額も業績に関わらず変わらない?、ということになるわけです。

社屋が雨漏りしたことがあって、端末10数台、被害を受けたことがありました。
最優先で対応すべき事案だと思ったのですけれど、修繕するお金もすぐにない・・・?
ビニールシートやバケツで急場をしのぐって・・・?

お金、あるところにはあると思ったんですけれど。

会社も国も、規模は違ってもやっていることは同じなのかもしれません。

ではでは、今週もどうぞよろしくお願いいたします。
雨が降っていなくても、折り畳み傘の手放せない季節になりました・・・



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