Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌2248号

    図書館へ行った

 6月の読書会のテキストで絲山秋子「袋小路の男」という本を借りてきた。なんか、私の人生のような題だ。この本をすすめる人があって、読むことになった。読書会のいいところは、知らない本との出会いである。私個人の趣味では、こうしたタイトルの本は読まないだろう。でも、読書会があるから、好き嫌いなしに本を読む。これがいいのかもしれない。

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2022/06/05 14:05
読んだことのない 知らない本との出会いがあるのは
いいですね。
読書会 ステキな本との出会いがあっていいですね^^



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